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2017年5月

2017年5月30日 (火)

ブログ報告(2017年5月)

 5月もとうとう終わりに近づいて、毎月最後のブログ報告のパターンになってしまった。まあ、あれこれ考えても仕方がないので、まずは、アクセス数からはじめよう。

Blogaccess1705

PV 1326 日平均: 約41
UU 875 日平均: 約27

 先月の日平均のアクセス数(PV)約77、訪問者数(UU)約60から、今月はかなり落ち着いた感じになったが、毎日の2桁アクセスがあり、今月もアクセスしてくださった皆様に感謝したいと思う。

 次はデバイス別の割合。

Blogdevice1705

PC: 34.46%(3月:35.80%)
iOS: 41.63%(3月:35.22%)
Android: 23.30%(3月:28.16%)
ケータイ: 0.30%(3月:0.72%)
その他: 0.30%(3月:0.10%)

 とうとうPCでのアクセスの減少が決定的になってきたか、と思わせる数字になってしまったような感がある。まあ、仕方がないことだが、昨年までと比べて、PCとiOSの割合が完全に逆転してしまった。

 次は、アクセスページのランキングを見てみたい。

Blogrank1705

 アクセス数が落ち着いてきた割に、「ABC予想の証明検証が進展する!?」のページのアクセスが今月も続いているのは、正直なところちょっと驚いている。数学の話題のアクセスが多いのは嬉しい気分になる。

 ということで、今回はブログ報告を行った。アクセス数は落ち着いたが、それよりもPCの割合の減少が決定的になっただろうか。ずっとデバイス別の数値をとってきたので、もう少し様子を見たいところだが、今年はいろいろな意味で節目になりそうな予感がする年のような気がする。

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2017年5月25日 (木)

あと100年で他の惑星へ移住???

 前回TIME誌に載っていた記事を紹介したが、今回は同じTIME誌(May 22, 2017号)で気になった別の話を紹介しよう。気になったのはTIME誌に書かれていた次の文。

「100 Years that theoretical physicist Stephen Hawking predicted humans have left to fine another planet to live on, before global warming renders Earth uninhabitable」

 直訳すると「理論物理学者のホーキング氏が、温暖化で地球が住めなくなる前に(移住できる)他の惑星を見つけるために残された時間は(約)100年だと予測した」となるだろうか。

 この文に書かれていたのは断片的な情報だけだったので、もう少し調べてみると、「Stephen Hawking Says Humans Have 100 Years to Move to Another Planet」という記事の中でもう少し詳しく説明されていた。

 この記事によると、ホーキング氏が夏に放送予定のBBCの番組「Stephen Hawking: Expedition New Earth」の中で語ったことだ、と書かれていた。

 要するに、夏に放送する番組を最近収録した際に出てきた内容の一部が事前に報道された、というか番組宣伝のために使われた、という感じのようだ。

 もう少し調べてみると、実はホーキング氏は以前も「他の惑星への移住が必要」という話を度々しているようで、例えばCNNのサイトには、昨年の記事で「あと千年で地球壊滅、惑星コロニーへ移住を ホーキング氏」という話題が載っていた。

 この時は「地球という惑星が壊滅する確率は当面は極めて低いかもしれないが、時が経つにつれて可能性は高まり、1000年あるいは1万年たてばほぼ確実になる」と予測したらしい。

 まあ、「地球という惑星が壊滅する確率は、、、1000年あるいは1万年たてばほぼ確実になる」と言ったのが、記事のタイトルでは「あと千年で地球壊滅」と書かれていることに念のため注意しておこう。

 だから、今回の話は「これまで1000年と言っていたのが、100年と短くなって、より一層危機感が高まった」という雰囲気が醸し出されている感がある。「実際に何て言ったかは、夏のBBCの番組で!!」ということのようだが、なんとなくこれまでと同様のことを繰り返し主張しただけ、という気もしないでもない。

 でも、より一層の危機感を持つべき、ということを伝えるのに、具体的な年数を利用する、という考えは悪くないかもしれない。

 ということで、今回もTIME誌で見つけた話題をネタにした。それにしても、去年まで「1000年」と言っていたものを、今年急に「100年」としたのは思い切ったことをしたように見えるが、番組の宣伝を兼ねているかもしれないので、ここは冷静に考えていくべきかと思う。

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2017年5月20日 (土)

未来志向の科学技術

 久しぶりにTIME誌を眺めていたら、「BIG IDEA」というサブタイトルの記事がいくつか気になったので、今回は2つほど紹介してようと思う。

 一つ目は、「May 15, 2017」号の「Flying jet taxis」という記事。なんでも、「Lilium」というところが開発した、垂直離陸が可能な電気駆動の飛行機の話のようだ。調べてみたら、動画が見つかったので貼り付けておくことにした。

 垂直離陸というのは、なんだか不思議な感じだが、電気駆動で環境にも優しそうだし、時速300kmくらいの速度が出るようだから、今後ヘリコプター並みに量産されるようになレバ、いろいろなところで見かけることができるようになるのかもしれない。

 もう一つは、「May 22, 2017」号に載っていた 「NASA's new `space fabric'」というタイトルの記事。なんでも、3Dプリンタを使って作られた織物(fabric)、と書かれていた。

 NASAのところに画像があったので、貼り付けておこう。

Spacefabric20170418

 織物といっても、「metallic space fabric」と記事には書かれていたから、金属製で宇宙で使うことを想定して作らせたものだそうだ。

 実際、金属でできている割には柔軟性がありそうで、宇宙服に利用したり、アンテナとして利用したり、などいろいろ応用ができて良さそうだ、ということが記事には書かれていた。

 ということで、今回はTIME誌に載っていた、最新の科学技術に関する記事を紹介した。なんだか、現在の常識とはちょっと違った趣も感じる未来志向の乗り物や素材、という感じが見て取れる。

 また、TIME誌の「BIG IDEA」のところにある記事で気になるものがあったら紹介してみたいと思う。

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2017年5月15日 (月)

今年も郵便配達員の災難

 昨年の5月25日のブログで「郵便配達員の災難」という話題を紹介した。これは、アメリカで郵便配達員が配達中に犬に襲われた件数をを公表した上で、犬の飼い主に注意喚起を促している、という話題だった。

 その件数が今年も発表された。英文雑誌のTIME April 24, 2017号によると、アメリカで1年間に郵便配達員が犬に襲われた件数は「6,755」件。残念ながら昨年よりも200件以上も増えてしまった。(昨年は6,549件)

 具体的には「U.S. Postal Service Releases Annual Dog Attack City Rankings」のページに述べられている。都市ごとの数値で見ると、今年はロサンゼルスの「80件」が最多。2番目のヒューストン「62件」は昨年の「77件」から若干減ったが、ロサンゼルスは昨年の「56件」から大幅増となってしまったようだ。

 昨年よりも悪い結果となったからか、このページに書かれている内容も、

「Even good dogs have bad days」(よい犬でさえ、悪い日もある)
「Dog bite prevention training and continuing education are important」(犬の噛み付き事故防止のためのトレーニングや継続的な教育が重要)

など、昨年よりも少々きつめの表現が目立つ気がする。また、アメリカ獣医師会(American Veterinary Medical Association)では「National Dog Bite Prevention Week®」というキャンペーンを毎年実施して、注意喚起をしているそうだ。

 このキャンペーンのページを見ると、郵便配達員だけでなく、アメリカ全土で「犬に噛まれる人は1年で約450万人」など、深刻な事態になっている状況を訴えている。

 ということで、今回は昨年紹介した郵便配達員が飼い犬に襲われている現状を訴える話題の続編を紹介した。毎年この時期に行われるキャンペーンに合わせて統計が公表されるようなので、来年も減ったかどうかまた確認してみたいとおもう。

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2017年5月10日 (水)

出かけました(2017年5月)

 今回はちょっと早いけど、久しぶりに山へ行ってきたので、今月の出かけました、ということで写真を紹介したい。

 まずは、4月29日、30日に、丹沢の塔ノ岳へ行ったときのもの。

P4290029

P4290031

P4300045

 ここへ行くのは、2014年4月6日のブログで紹介した時以来で、3年ぶりになる。3年前に行った時は、道が崩れてるところがあったりしたが、3年経ってかなり道が整備されて、比較的歩きやすくなっていたと思う。

 もう一つ、5月6日、7日に、奥多摩の蕎麦粒山へ行ったときのもの。

P5070050

P5070048

P5070053

 ここも行くのは初めてではなく、2013年11月12日のブログで紹介した時以来、3年半ぶりのところ。

 ともに、天気も悪くなく、歩きやすい日だったので、よかったと思う。

 ということで、今回は簡単だが出かけた時の写真を紹介した。忙しい日が続いているが、なんとか乗り切っていきたいと思う。

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2017年5月 5日 (金)

メタボの原因

 「知のトップランナー149人の美しいセオリー」の本からずっと数学ぽいネタを探して書いてきたが、そろそろ違う感じのものも見てみようかと思ってパラパラ本をめくったところ、「メタボリックシンドローム」の話が気になったので、今回はメタボのことを少し調べてみた。

 メタボの原因というと、「食事カロリー摂取量の過多(食べ過ぎ)」「運動によるエネルギー消費量の過少(運動不足)」による「エネルギー過剰」が主流の考え方、と言われると、確かにそう思うが、ここにはちょっと違う説が説明されている。

 項目のタイトルには「メタボリックシンドローム:有毒な世界への細胞エネルギーの適応」と書いてあった。

 内容は、まず主流の考え方に対する疑問からはじまる。例えば、超低脂肪食・断食などでメタボの症状が悪化することがあるらしい。調べてみると、アメリカ国立医学図書館・国立衛生研究所のホームページに、「Very-low-fat diets may be associated with increased risk of metabolic syndrome in the adult population」というタイトルの研究成果が載っていた。

 「Very-low-fat diets(超低脂肪ダイエット)」がメタボのリスク上昇に関連しているかもしれない、ということで、脂肪が過剰に少なすぎるのはよくないと警告している。

 そんなこともあってか、主流の考え方(エネルギー過剰説)とは違った原因があるのではないか、という議論があるようだ。その中で、この本で紹介されている考え方は「(メタボの)諸症状は、エネルギー欠乏への適応的反応とは考えられないだろうか?(エネルギー欠乏説)」というもの。

 「以前の世代がエネルギー不足(飢餓)を経験した集団では、肥満とメタボリックシンドロームが増加」という話は聞いたことがあるし、「現代の食生活の変化の多くはエネルギー生産を阻害する(低栄養・低抗酸化物質・高酸化物質の似非食品・不規則な食生活)」と言われると、確かに不健康な食生活だと必要なエネルギーが得られない=エネルギー欠乏、ということがメタボの原因になっているような気になってくる。

 他にも「環境中の酸化ストレスの増加(金属および重金属・ホルムアルデヒドを含む家具や衣類・石油化学製品・空気中および水中の汚染物質・食品の合成添加物など)」が「ミトコンドリアの機能不全を引き起こす」ことでメタボの諸症状が促進されてしまうことも「エネルギー欠乏説」だと納得できるようだ。

 まあ、いずれにしても現代の食生活や環境がメタボを引き起こしている、という点は「エネルギー過剰説」「エネルギー欠乏説」で共通する点だから、結局は現代の環境のなかでいかにバランス良く生活していくか、ということが重要、という結論はどの説でも変わらない感じがする。

 ということで、今回はメタボの話題をネタにしてみた。去年の5月5日はガン検診の話題を書いたが、今年もゴールデンウィークは、どちらかというとメジャーな話題をネタにした感じになった。

 そろそろこの本からのネタは今回で終わりにして、次は違うところからの話題にしてみようかと思う。

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