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2016年9月

2016年9月27日 (火)

ブログ報告(2016年9月)

 気がついたら、今回が今月最後の更新日だ。あっという間に9月が終わってしまう。まあ、そんなことを言っても仕方がない。あまり余計なことは言わずに、今回は9月のブログ報告をしたい。

 まずは、アクセス数から。

Blogaccess1609

PV 697 日平均: 約27
UU 371 日平均: 約14

 アクセス数(PV)の日平均は増えているが、訪問者数(UU)の方は日平均が少々減少したようだ。複数ページを閲覧する方が増えた、ということだと思う。また、先月までと同様、途切れることなくアクセスがあるのはありがたいことだと思う。(アクセスしてくださった皆様、ありがとうございます。)

 次はデバイス別の割合。

Blogdevice1609

PC: 38.31%(8月:42.78%)
iOS: 37.88%(8月:29.17%)
Android: 23.24%(8月:26.37%)
ケータイ: 0.57%(8月:1.26%)
その他: 0.00%(8月:0.42%)

 今月は、PCの割合が減って、iOSの方が増えていた。4月、5月の頃は、検索の人が多くてiOSが増えたのかと思っていたが、今月はアクセス数・訪問者数の傾向を見るとそうでもなさそうな気もする。いよいよ、スマホとPCのアクセス割合逆転が近づいてきたのだろうか。

 もう一つ、アクセルランキングを見てみたい。

Blogrank1609

 今月も、なんとなくいつもどおり変形折り鶴や進級進学の意味のページのアクセスが多かったようだ。が、数学関連の話題も、それなりにアクセスがあったようだ。特に、5日前に載せたばかりの「ABC予想の証明検証が進展する!?」のアクセスが意外に多かった。

 ということで、簡単だが、今回は9月のブログ報告にした。実のところ、9月に入ってこれまで以上に忙しくなってしまった。ブログ更新のペースは守っていきたいのだが、もしかしたら忙しさとのバランスをとりながら若干更新ペースを抑えることも考えるかもしれない。

 それでも、これまでずっと続けてきたペースでできる限り更新していきたい。

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2016年9月22日 (木)

ABC予想の証明検証が進展する!?

 今回は、英語の科学ニュースサイト「Phys.org」で気になった、8月3日に掲載された「Progress finally being made on understanding ABC proof」という記事を見てみたい。

 急にタイトルだけ紹介されても、何の記事だかわからないかもしれないが、「ABC proof」というのは、数学の「ABC conjecture(予想)」という問題に対する証明のこと。

 もう、4年も前になるが、2012年9月14日にブログの「ハイレベルな日本の数学者」という文章の中で「日本の京都大学・望月新一教授が、500ページにも及ぶabc conjecture(abc予想)の証明を載せた論文をリリース」というニュースを書いたが、今回気になった英語の科学ニュース記事は、この証明に関する話題。

 読んでみると、この証明に対する検証にまつわる話のようだ。というか、実のところ証明が公表されてから4年が経ったものの、検証があまり進んでなかった、という感じのことが書かれていた。

 理由の一つは、証明が超難解、ということなのだと思うが、それ以上に

「he is a recluse, refusing to leave the safe confines of his place of work, Kyoto University」

ということがあるらしい。意訳になるが、要は「望月教授は京都大学の仕事場にこもって、外に出たがらない」という感じだろうか。

 例えば、「昨年オックスフォード大学で、この証明について議論する数学者グループの会合があったが、それに望月教授は(当然のように)出席せず、ここでも結果的に検証は進展しなかった」という趣旨のことが記事に書かれている。

 それが、今年の7月に京都大学で行われた会合に望月教授が参加したそうだ。記事には

「Mochizuki has been attending the conference, presenting his proof and answering questions.」
「He has also reportedly become more cooperative」

と書かれていた。「望月教授が証明の内容を口頭発表し、質問にも答えた」「(これまでより)協力的になるとされている」とされているので、証明の理解と検証がこれから進んでいくに違いない、ということなのだろう。

 ということで、簡単だが、4年前というとずいぶん前になるがブログに書いた話題の続報記事があったので、紹介した。それにしても、「証明してから4年間ほとんど表に出ていなかった」とか「ついに望月教授が証明について語り始めた」ということだけでニュースになるくらい本当にすごいことをした、ということが伝わってくる記事だった。

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2016年9月17日 (土)

陸地が増えた?!

 なんだか、忙しくて、5日ごとの更新が厳しくなってきた。なんとも言えない感じだが、ブログは続けていきたいので、無理をしないで、更新をしていく方針に変えていった方がいいかもしれない。

 そんなことを考えながら、久しぶりに科学ニュースを見ながらブログのネタを探したが、なんとなく気になるニュースがすぐに見つかった。

 4日前の9月13日にナショナル・ジオグラフィック日本版に掲載された「地球の表面、30年前より陸地が増えた」という記事。

 なんで気になったかというと、記事の副題に「衛星データで分析、海面上昇が危惧されるなか、意外にも陸地が増えている」と書かれていたからだ。

 ブログで何度か極地の氷に関するニュースなどを取り上げてきたので、「極地の氷が減っている=海水が増えている」というところから、陸地が減ってると思いがちだが、一体どういうことなのか。

 そう思って記事を読んでみると、「干ばつで内陸の水がなくなった」「人工的な埋め立てなどが行われた」などなど、海面上昇の話とはちょっと違うような話がメインになっていることがわかった。

 陸地がなくなっている要因も「ダム建設」など人工的なものも含まれていて、実際には「1985年から2015年までの間に、海や湖から陸地になった面積は約17万3000平方キロ。一方、水中に沈んだ陸地の面積は11万5000平方キロだった」と記事で説明されている。

 どうやって調べたか、という点も述べられている。「40年以上にわたって人工衛星ランドサットから送られてきた地球の写真とグーグルアースエンジンを使い、地球のどこが水に覆われ、どこが乾いた陸地になったのかを地図上にまとめた」そうだが、このデータは「アクア・モニター」というサイトでいつでも確認することができる。

 見てみると、確かに陸になった部分の方が目立つ印象を受ける。例えば、シンガポールでは「海沿いに陸地を造成したために、島国シンガポールの国土は4分の1近くも増えた」らしい。

 まあ、シンガポールは元々狭い国だが、それでも人工的に国土は約1.25倍にした、ということだから、すごい増加だ。

 あと、干ばつの影響で、アラル海や内陸の湖などが大幅に縮小した影響で増えた地面も目立つ。この点を見ると、海水は増えているが淡水は減っている、という見方もできるかもしれないが、どうだろう。

 ということで、今回は久しぶりに科学ニュースのネタを書いたが、更新のタイミングが少し遅くなってしまった。まあ、次回以降5日ごとの更新のペースが続くかどうか、忙しくなって、なんとなくわからない雰囲気になってきた気もしてしまうが、なんとか続けるようにしていきたい。

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2016年9月12日 (月)

出かけました(2016年9月・その2)

 今回も、「出かけました」のパターンで撮ってきた写真を紹介したい。前回はフランスの古い街を紹介したが、今回はヨーロッパの東の方にある、ポーランドのクラクフというところ。

 ここは、かつてのポーランドの首都で、1978年に世界遺産に指定されているそうだ。街はこじんまりとしているが、旧市街への入口にあたるゲートをくぐると、ヨーロッパの古い街に来た雰囲気を感じることができる。

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 ちょうど真ん中に、大きな広場があって、かなり賑わっていた。

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 また、やはりポーランドの古都ということで教会や時計塔などの古い建物が多い。

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 また、ちょっと読み方が難しいが、旧市街にある「ヤギェウォ大学」は、地動説で有名なコペルニクスが若い頃に学んだそうだ。

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 で、最後はおまけの写真。飛行機はJALを使ったが、機内食で吉野家の牛丼が出た。機内食で牛丼が出てくるのは初めてだったので、写真に収めてきた。

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 ということで、前回、今回と、簡単ではあるが、ヨーロッパの古い街へ行ってきた時の写真を紹介した。夏休み気分もそろそろ終わりにしないといけない時期になってきた。少々のんびりしてしまったが、次回から、またブログの方もいつものペースに戻していきたい。

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2016年9月 7日 (水)

出かけました(2016年9月・その1)

 夏休みということもあったが、1ヶ月と少し前くらいに海外出張でフランスのポワティエ(Poitiers)というところに行ってきたので、その時に撮った写真を今回は紹介しようと思う。

 正直なところ、行く場所を最初に聞いた時には「何処?」と思ってしまったり、検索してみても、Wikipediaには「ポワチエ」となっていたり、コトバンクには「ポアチエ」だったりして、読み方もわかりにくかったが、地球の歩き方のガイドブック(2016-17・フランス)は「ポワティエ」になっていたので、ガイドブックの読み方に統一しよう。

 場所は、パリから約300km、フランスの新幹線 TGV で南西へ2時間弱くらい乗ったところにある。私は、パリのモンパルナス駅に移動した。日本と違って、出発直前までどこのプラットホームから出発するのがわからないので、古い形式で趣があるパタパタ式の掲示板の下で待っていた。

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 私が乗る電車は、出発が遅れてるのかなかなかプラットホームが出てこなかったが、この辺も本当に時間きっちりな日本とは違うのでずっと待っていたら、ちょうど出発時間ギリギリくらいになって掲示されたので、そこからTGVに乗ることができた。

 このポワティエというところは、地球の歩き方には「昔からしばしば歴史的な戦闘の舞台になってきた」と書かれていて、西暦732年にイスラム軍を撃退した「トゥール・ポワティエ間の戦い」や、西暦1356年に百年戦争の最中にあった「ポワティエの戦い」なんていうのがあったようだ。

 もう少し地球の歩き方から引用すると「現在のポワティエは、美しいロマネスク教会がある古都として、多くの観光客をひきつけている」と説明されている。ということで、それほど大きな街ではないが、時間が空いている時に撮ってきた写真を紹介しよう。

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 最後の写真だけ、他の豪華な建物と比べて少々寂しい感じがするが、これは「サン・ジャン洗礼堂」といって、4世紀建造のフランスで最も古いキリスト教の教会らしい。

 ということで、今回は海外出張でフランス・ポワティエに行った時の写真を紹介した。他にも、行ったところもあるので、また紹介していきたい。

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2016年9月 2日 (金)

ブログ報告(2016年8月)

 7月の時もそうなってしまったが、8月のブログ報告も次の月に入ってしまった。まあ、あまり余計なことは言わずに、今回は8月のブログ報告をしたい。

 まずは、アクセス数から。

Blog_access1608

PV 713 日平均: 約23
UU 464 日平均: 約15

 アクセス数(PV)、訪問者数(UU)ともに、先月とほぼ同じ程度だった。また、これまでと同様、今月も毎日アクセスがあった。いつから毎日続いてるか、数えたことはないのだが、本当に途切れることなくアクセスがあるのはありがたいことだと思う。(アクセスしてくださった皆様、ありがとうございます。)

 次はデバイス別の割合。

Blog_device1608

PC: 42.78%(7月:40.57%)
iOS: 29.17%(7月:33.55%)
Android: 26.37%(7月:24.19%)
ケータイ: 1.26%(7月:1.56%)
その他: 0.42%(7月:0.13%)

 PCの4割強は変わらずだが、iOSの割合が、6月から7月、8月とじわじわと減っていて、逆にAndroidがじわじわ増えているのが少々気になるところだろうか。次は、ページ別のアクセスランキング。

Blog_rank1608

 8月は、なんとなくいつもどおり変形折り鶴や進級進学の意味のページのアクセスが多かったようだ。今月書いたものの中では「初期のコンピュータ開発に貢献した人々」が9位になっていた。他のページが10位以内に入っていなかったのは少し残念な気はするが、まあこんなものだろう。

 あと、先月も書いたが、琵琶湖のハスの話が、8月もしぶとく10位に入っていた。さっきネットで検索してみたが、まだハスが消えた原因はわかっていないようだ。

 ということで、簡単だが、今回は8月のブログ報告にした。9月は夏休みのときのパターンから、元に戻そうと考えてはいるが、しばらくは忙しくなることもあるので、次回は8月にはできなかった、「出かけました」の写真紹介とかしながら、普段のペースに戻していきたい。

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