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2016年4月

2016年4月30日 (土)

ブログ報告(2016年4月)

 あっという間に1ヶ月が経ってしまったが、今月最後の更新ということで今回は今月のブログ報告。

 まずは、アクセス数から。

Blogaccess1604

PV 879 日平均: 約29
UU 542 日平均: 約18

 数字的にはそれほど変化はない感じだが、訪問者数(UU)はそれほど変わらないものの、アクセス数(PV)は少し伸びていた。また、これまでと同様、今月も毎日アクセスがあった。(アクセスしてくださった皆様、ありがとうございます。)

 次はデバイス別の割合。

Blogdevice1604

PC: 31.63%(3月:41.42%)
iOS: 39.48%(3月:32.37%)
Android: 27.99%(3月:24.38%)
ケータイ:  0.91%(3月:1.13%)
その他: 0.00%(3月:0.34%)

 まあ、いつかはこういう時が来るかと思いながら毎月デバイス別の割合を見てきたが、PCとiOSの割合が今月とうとう逆転したようだ。これが今月だけの現象なのかどうか、今後も割合の変化を毎月見ていきたい。

 もう一つは、ページ別のアクセスランキング。

Blogrank1604

 先月同様、「「進級」「進学」の意味」へのアクセスがトップページを上回った。今月は、このページのアクセスはなんと「307」。先月もかなり多く「287」だったが、今月はそれも上回った。

 全体のアクセス数との割合が約34.9%(307/879)が、このページのアクセスだから、本当に4月も「進級」「進学」のことを気にしている人が多い、ということなのだろう。

 ということで、以上が今月のブログ報告。これまで、検索からのアクセスが多い月はPCの割合の方が多かった気がするが、今月は検索からのアクセスが多数でもiOSの割合の方が多数を占めた。

 私は今でもスマホを使わず、携帯はガラケー、ネットはPC、というユーザーだが、そういう私みたいな人はすでに少数派なのかな、と思うとちょっと寂しい気分になるが、これも時代の流れなのだろう。

 まあ、今の携帯が壊れた場合にスマホにしないで済むかどうかわからないが、壊れないうちはスマホには変えずにいるつもり。「つもり」というのが微妙だが、今持ってる携帯は電池の持ちもいいし、スマホよりも小さくてコンパクトだし、使い勝手を比較するとスマホに変える理由がない、というところだろうか。

 どうでもいい話になってしまったので、これくらいにしようと思う。(来月もよろしくお願いいたします。)

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2016年4月25日 (月)

地軸の移動

 久しぶりに最近の北極や南極に関するニュースを見ていたら、北極点に関する話題が気になった。NATIONAL GEOGRAPHICのサイトに4月13日に掲載された「北極点がヨーロッパ方向へ急移動と研究発表」というのがその記事。

 北極点が移動、ということ自体は聞いたことがあったが、「急移動」というのがなんとなく気になったこともあるので、少し調べてみることにした。

 記事には、まずは「地軸」、すなわち地球の自転軸の変化について書かれていた。ここでの「北極点」というのは、回りくどく言うと「自転軸と北の地面との交点」のことを指しているらしい。

 記事によると「地軸に対する自転のブレにより、これらの2点(北極と南極)はおおむね10年のサイクルで移動する」「地理上の北極と南極は、これらの自転極の位置の長期的な平均によって計算される」と書かれている。

 実際、大震災などの際には「地軸がずれた」とか「自転の速度が変化して1日の長さが微妙に変わった」などというニュースもあったり(例えば「チリ大地震で地軸にズレ」)、北極や南極の氷の融解し水として他へ移動することで地軸が変化することもある。

 その上で、記事には「今回そこに、新たな解釈を追加した」と書かれていた。具体的には「自転極がヨーロッパに向けて移動しているのは、ユーラシア大陸、特にカスピ海周辺やインドの湖や帯水層からの大規模な水損失が原因と考えられる」という研究成果が発表された、というのが今回のニュースの中身になっている。

 実際には、「つまり、氷の融解と大陸の貯水パターンの組み合わせによって、極の大移動が起こっているのです」ということのようだ。

 さらに、記事では「歴史を通じて、極の位置に関するデータは、氷河の融解に関するデータよりもずっと正確です」と最後の方で述べているが、こうして極の大移動の原因が明らかになってくることにより、今度は逆に極の移動の情報から地球全体の気象は環境の変化を調べることができるようになるかもしれない。

 ということで、今回は久しぶりに極地に関するネタを、と思って探してみた記事を一つ紹介してみた。正直なところ、地軸のズレとか、これまであまり気にしたことがなかったが、やっぱり地球は水の星、というか、結局「水」次第で地球の環境がある程度決まることを知ることができたのは意味があったと思う。

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2016年4月20日 (水)

素数の分布は思ったほどランダムじゃない?

 今回は、久しぶりに素数に関連するネタを見つけたので、その話題を紹介したい。英語の科学ニュースサイト、Phys.orgにあった「Mathematician pair find prime numbers aren't as random as thought」という記事。

 直訳すると「ある数学者(のペア)が、素数は思っているほどランダムには分布していない、ということを見つけた」となるだろうか。

 素数の分布の話といえば、先月の懸賞問題を紹介した中に出てきた「リーマン予想」の話の中でも出てきたが、どのように分布を調べる問題は超難問でまだ正確にはわかっていない。

 そんな中、この数学者のペアは、「素数の1の位の出現割合」について調べてわかった研究成果を発表した、というニュースのようだ。

 具体的には、記事の中に「the researchers have found that the last digit of prime number does not repeat randomly」と書かれていた。直訳すると「研究者たちは、素数の1の位がランダムに繰り返される訳ではない、ということを見つけた」となるだろうか。

 ちょっと分かり難い表現の文章のような気がするが、要するに「素数の1の位の出現する割合が等しいとは言えない」ということを主張しているのだろうと思う。

 例えば、1の位が「1」の素数があった時、その前の素数の1の位も「1」になっている割合は「18.5%」で、他の「3」「7」「9」になっている割合よりも明らかに低いそうだ。

 ちなみに、偶数の素数は「2」のみ、5の倍数の素数は「5」のみで、それ以外のものについて考えると1の位は「1」「3」「7」「9」のいずれかになっている。

 「なぜ、このようになるのか」についてななんとも言えないようだが、双子素数などの素数の組の出現割合などとも関連してるかもしれない。

 実際には1の位しか見ていないので、例えば「1」の前が「9」だったからといって、それらの素数の組が双子素数とは限らないが、もしかしたらそういった素数の組が思ったよりも多く出現することと、1の位の出現割合の違いが関連している可能性は否定できない。

 ということで、今回は久しぶりに素数に関するニュースを紹介した。本当にこう言ったニュースはたまにしか出ないが、また見つけたら紹介したい。

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2016年4月15日 (金)

先月気になった科学ニュース

 今回は、先月気になった科学ニュースを2つほど紹介したい。

 まず一つ目は、3月9日の「シジュウカラに「文」作る能力=人間以外で初確認-総研大」から。記事によると、鳥のシジュウカラが鳴き声の「単語」を組み合わせた「文」を作る能力を持っていることがわかったらしい。

 本当かどうかはともかく、こんなことをどうやって調べたのだろうか。記事によると、もともと「シジュウカラは、危険を仲間に伝える「ピーツピ」という甲高い鳴き声、仲間を集める「ジジジジ」という濁った声など、状況に応じたさまざまな鳴き声を使い分けることが知られて」いたそうだ。

 そのことに着目した研究者が、これらの鳴き声を「単独で」「先に「ピーツピ」後に「ジジジジ」」「先に「ジジジジ」後に「ピーツピ」」という風に組み合わせを変えてみたところ、周りのシジュウカラの反応が明らかに変わった、というのが今回の研究成果のようだ。

 シンプルな研究だけど、調べるアイディアがいい感じがする。他にもたくさんの鳴き声があるようなので、今後おそらくこれらをいろいろ組み合わせた「シジュウカラ語」なんていう言語が出てくるかもしれないと思うとなんだが楽しみである。

 もう一つは3月17日のニュースで「アルツハイマー病の記憶戻す実験成功…利根川進氏ら、マウスで」という記事。

 利根川進氏といえば、ノーベル賞も受賞した著名な研究者だ。なんでも、「アルツハイマー病は、記憶が消えるのではなく、記憶を思い出す機能が働かなくなる病気であることを示唆する結果だ」ということらしい。

 こちらの方は、記憶を司る脳細胞に対して直接電流を与えて刺激したところ、一度は忘れていた記憶が蘇った、ということのようだ。

 アルツハイマー病でない人でも、一時的に忘れることがよくあって、何かの拍子に「あっ」と思い出すことはよくあるが、アルツハイマー病の人でも何かの拍子に思い出す可能性はある、ということを示したことは意義があることだと思う。

 ということで、今回は簡単ではあるが、先月紹介しなかった科学ニュースを2つほど紹介した。

 正直なところ、4月になって忙しくなった上に、数日前から少々体調もおかしくなって、今回は先月見てストックしておいたネタを簡単に紹介しただけに終わってしまった。

 もう少し体調を整える必要はあるが、できるだけ早く以前のペースを取り戻したいと思う。

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2016年4月10日 (日)

台湾出張

 4月に入ってなんだかんだと忙しく、ただでさえ難しい数学のミレニアム懸賞問題について調べる余裕もなく、今回も出かけてきた時の写真を紹介するパターンにしようかと思う。

 実は、先月中旬、台湾の台北に出張で行ってきた。ちょうど寒気が入ってきたからか、台湾も思ったより肌寒かった上に天気も雨ばかりだったので、台北の本の一部しか行けなかったが、まずは街中の写真から。

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 雨だったこともあり、人通りはそれほど多くなかった。漢字の看板が多いせいか、日本とそれほど変わらないような印象を受けた。ちなみに台湾へ行くのは初めてで、中国語も全然わからないのだが、向こうの人から見ると日本人だとわかるのか、店の人に日本語で話しかけられたりした。

 次は、台湾総督府。

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 日本統治時代に建てられたもので、現在でも中華民国の総督府として利用されている。

 次は、近くにある二二八平和公園。

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 二二八、というのは、台湾で太平洋戦争終戦後(1947年2月28日)に勃発した二・二八事件のことを指しているそうで、その事件で犠牲になった方々を追悼するための公園だそうだ。

 次は、中心部にある自由広場と中正紀念堂。

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 かなり広いスペースがあって、イベントなどが行えるようになっている。

 最後は、現代の建物で、台北101。

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 名前の通り地上101階立てで、高さは509.2メートル。完成当時は世界一の高さだったらしい。この日も雨で、上の方に雲がかかって霞んで見える。

 ちなみに、これはビルからちょっと離れたところから撮った写真なので、下の方にはデパートなどが写っている。

 ということで、今回は台湾出張の時に撮った写真を紹介した。まあ、ミレニアム懸賞問題のネタは、当分できそうにない気がしてきたので、時間が出来てから調べることにして、次回からいつものパターンに戻すことにしたい。

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2016年4月 5日 (火)

出かけました(2016年4月)

 先月、ちょっとブログのパターンを少し変えてみたが、今回は先月紹介しなかった、「出かけました」パターンにしたい。もう4月になってしまったが、まだ若干肌寒い感じもするし、冬の景色も悪くないかな、と思うので、まずは2月に行った雪の金沢城公園から。

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 夏すぎの時にも金沢に行く機会があったが、その時は兼六園の方しか行かなかったので、ちょうどよかったと思う。

 次は春の京都。行ったのは桜が開花したばかりの時だったが、早咲きの桜が観れる平野神社で写真を撮ってきた。

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 もう一つ、ぶらっと京都の路地裏っぽいところも散歩した時の写真。

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 なんとなく京都っぽい感じの写真が撮れてよかったと思う。ということで、今回は簡単だが、歴史のある金沢と京都へ行った時の写真を紹介した。

 実のところ、本当は先月からの流れでミレニアム懸賞問題のネタとかも少し考えてみたが、本で紹介しないで残ってる問題も、当然かもしれないがかなりの難問ですぐには書けない感じだったので、次回にまわすことにした。

 でも、2月3月出かけた金沢と京都の写真を紹介するタイミングを3月に作らなかったので、今回紹介できてよかったと思う。

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