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2016年2月

2016年2月25日 (木)

ブログ報告(2016年2月)

 2月は本当に短くて、よくよくカレンダーを見てみたら、今日が今月最後の更新の日だった。なんだかあっという間だったが、今回は今月のブログ報告をしたいと思う。

 まずは、アクセス状況から。

Blogaccess1602

PV 546 日平均: 約21
UU 380 日平均: 約15

 今月も、毎日コンスタントにアクセスがあった。また、アクセスの日平均もちょっと増えて、久しぶりに20を超えていた。(アクセスしてくださった皆様、ありがとうございます。)

 次は、デバイス別の割合。

Blogdevice1602

PC: 42.45%(1月:38.16%)
iOS: 33.46%(1月:39.76%)
Android: 22.75%(1月:20.47%)
ケータイ: 0.96%(1月:0.76%)
その他: 0.38%(1月:0.84%)

 今月はPCが増えてiOSの割合が少し減っている。アクセス日平均も増えていることもあるし、今月は検索サイトからのアクセスが多かった結果だと思う。

 もう一つは、アクセスランキング。

Blogrank1602

 先月同様、入試の時期だからか、進級進学のページと入試問題に関する話題が上位に来ていたが、今月書いたものの中では「パラレルワールド?」が7位に入っていた。書いたのが2月10日だから、15日で今月の上位で健闘したと思う。

 ということで、今回は簡単だが、ブログ報告をした。実のところ、今日の更新は夜ギリギリになってしまった。まあ、今月最後のブログ報告でいい、と思って書くのを後回しにしてしまったこともあるが、時間をできるだけ無駄にしないように心がけていけないと、時間が経つのもあっという間だ。

 そろそろ春になってからやるべきこととかも考えないといけない時期だが、今は後で後悔しないようにやるべきことをやっていくのが重要な時期でもあると思うので、今を無駄にしないように頑張っていこう。

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2016年2月20日 (土)

運動能力と脳の大きさ

 毎回同じだが、ブログネタを探していたら、CNN(日本語)のサイトに「脳の萎縮予防、中年期の運動が決め手に 米調査」という記事が気になった。

 というのは、結構前になってしまったが、今から2年半ほど前(2013年10月27日)のブログ「有酸素運動は脳にいい」のところで、「週3回40分の有酸素運動で(脳の)海馬が大きくなった」ということを書いて以来なんとなく脳と運動の話が気になっていたからだ。

 今回の「萎縮予防」「運動が決めて」というタイトルも似たような話題の印象を受けるが、もう少し詳しく調べてみることにした。

 記事によると「平均年齢40歳の約1500人にランニングマシンで運動してもらうテストを実施し、20年後に再度テストを行って、脳の状態を磁気共鳴断層撮影(MRI)装置で調べた」ところ「20年後、ランニングマシンの運動成績が良くなかった人は、脳が萎縮していることが分かった」と書かれていた。

 今回の話も、言い方は異なるが逆説的に「運動がいい」ということを言っている気はする。ただ、よくよく読んでみるとMRIで調べたのは20年後だけのようで、20年前と脳の大きさを比較して萎縮してることを示した訳ではなさそうな気がするし、わからないことが出てきたので、今度はCNNの英語のサイト(元の記事)を確認することにした。

 元の記事は「People who exercise at middle age might have bigger brains later on」というタイトルだった。直訳すると「中年の時にエキササイズしている人は後により大きい脳を持っているかもしれない」という感じだろうか。

 内容は日本語のものとほぼ同じだったが、タイトルが日本語と英語で微妙にニュアンスが異なる気がする。また、さっき引用した部分のうち後半に該当する英語の文章を見てみると次のようになっていた。

The study found those who didn't perform as well on the treadmill test -- a sign of poor fitness -- had smaller brains 20 years later.

 日本語の記事に考慮して訳すと「その研究(テストとMRIでの調査)で、ランニングマシンの運動成績が良くなかった人は、20年後、より小さな脳を持っていることがわかった」となるだろうか。他の部分も読んでみると、どうも今回の話は「脳が萎縮した」という話ではなくて、英語のタイトルにあるように「20年前に運動成績が良かった人と良くなかった人を比べると、良かった人の方が大きかった」ということだとわかってきた。

 「より萎縮した」というのと同じ気もするが、よくよく考えてみるとちょっと違うと思う。というは、別に20年前の脳の状況については何も言っていないので、運動成績が良くなかった人はもしかしたら20年前からすでに脳が小さかったかもしれない。

 実際、同じような記事が TIME のサイトで見つけることができた(「People Who Exercise May Have Bigger Brains」)が、そこに次のような記述があった。

People in the study only had brain scans at the end of the trial, which means the researchers couldn’t say whether their brains had gotten smaller over time.

直訳すると「その研究の人は、テストの最後の時だけ脳を調べただけなので、研究者は脳が時間経過によって萎縮したかどうかについて述べることはできない」とちゃんと書かれていた。

 でも、運動で脳に良さそうだ、という研究成果自体はこれまでたくさんあるので、そういった過去の成果を加味すれば「萎縮予防に運動がいいかもしれない」ということが言えるだろう、という話が書かれていた。

 ということで今回は運動と脳に関連したニュースを紹介した。まあ、結論は以前と同じだが、これまでの研究成果と違う点は、「20年前に運動能力が比較的高かった」ことが脳にいい、という点が明らかになったことかもしれない。

 「まだ体力があるうちに、運動能力をある程度上げておく必要がある」という警告が含まれていると思えばもう少しわかりやすいか。とにかく少しずつでも運動能力が低下しないように努力する必要があるようだ。

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2016年2月15日 (月)

出かけました(2016年2月)

 2月は短いということもあるが、あっという間に半分終わってしまった。ということで、今回は毎月同じパターンの「出かけました」で撮ってきた写真を紹介しよう。

 まずは、和歌山の道成寺と和歌山城。

P1092041

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 行ったのは正月の後、次の週の連休あたりだったと思うが、思ったよりも人がいなくてのんびりできたと思う。

 次は、静岡・清水付近だが、天気が悪くてあまりいい写真が撮れなかった。

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 3つ目は三保の松原で、晴れて天気が良ければ次のような風景(看板を撮ってきました)が見れるかもしれないようだが今回は残念ながら見れなかった。

P2132076

 もう一つは、埼玉の森林公園。こちらは、森林公園の10kmマラソンに参加した時に撮ってきたもの。この前の祝日(2月11日)だったが、梅も結構咲いていた。

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P2112068

 ということで、今回はこの3箇所。ちなみに、森林公園の10kmマラソン、今回は58分20秒で完走で、12月の時よりも少し速くなった。

 今年の冬は天気も気温もいつもと違う感じだが、いずれにしても無事に春が訪れてもらいたいと思う。

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2016年2月10日 (水)

パラレルワールド?

 最近科学系のニュースが結構あって、ニュースを検索すると例えば宇宙の話題も前回紹介した惑星の話以外にもいろいろ出てきたり、他にもコンピュータ囲碁がプロに勝利を収めただとか、ブログネタになりそうものがあれこれあるのだが、個人的には何となくあまり報道されていないような目立たないものを紹介したい気もする。

 そんなことを考えながら、いろいろ見てみて「これ何だろう?」気になったのが「海洋循環に潜む「パラレルワールド」の存在を指摘」というタイトルの記事。「パラレルワールド」という言葉が特に気になるので、少し調べてみることにした。

 もう少し記事を読んでみると「アンサンブル予測」という単語が出てきた。この意味がわかればいいかな、と思って調べてみると、どうも天気予報で長期予報をするために使われるテクニックらしいことがわかった。

 気象庁のサイトに「アンサンブル予報」というページがあって解説されていた。そこには「大気の運動にある特徴的な性質「初期値の小さな差が将来大きく増大する」というカオス(混沌)的な振る舞い」を考慮し、「少しずつ異なる初期値を多数用意するなどして多数の予報を行い、その平均やばらつきの程度といった統計的な性質を利用して最も起こりやすい現象を予報するもの」と説明されていた。

 確かに、大気の運動がカオス的で予測できないため、正確な天気を予測するのは困難だという話は聞いたことがある。また、Wikipediaには英語で「Ensemble forecasting(アンサンブル天気予報)」の項目があって、アメリカのハリケーンの進路のアンサンブル予測の例のパブリックドメイン画像があった。

Wrf_rita_spread2

 進路予測のために少しずつ異なる初期値を多数用意してコンピュータで実際に計算してみると、結果が毎回異なる。ちょっと大げさだか、これら毎回異なる計算結果によって、コピュータ上に多数の異なる「パラレルワールド」がつくられたと思うことにして、それらを全て重ねて大体の進路(赤い丸)を予測する、というのがこの例で示されている。

 この話は大体理解できたので、また最初の「海洋循環に潜む「パラレルワールド」」の記事を読みなおしてみたら、何となく書いてあることがわかってきた。

 要するに、今回のニュースのポイントは、海流の中にも大気と同じような「カオス的な振る舞い」があることを発見した、ということのようだ。また、「パラレルワールド」という言葉を「コンピュータで得られる毎回異なる多数の計算結果」という意味だと解釈して読めば、大体書いてあることが理解できる気がしてきた。

 なんだか難しい話になってしまったが、この記事の「パラレルワールド」という言葉が何となくわかったので、今回はここまでにしたい。

 「パラレルワールド」の存在というのは、あくまでコンピュータ上での話であって、実際に今の世界とは違う「パラレルな世界」が他にあるかどうか、という意味ではなかったが、今回発表された研究成果から、海流変動の予測が天気予報と同じ手法で出来るかもしれないと思うので、今後はテレビとかで普通の「天気予報」の他に、「海流の動きの予測による気候変動予報」なんていうのも出てくるかもしれない。

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2016年2月 5日 (金)

第9番惑星が存在する?

 先月も、科学系のニュースがいろいろあったと思うが、今回はその中で「太陽系に「第9番惑星」存在か 米チーム発表」という話題を紹介したい。

 なんでも、太陽系の端の方に未知の惑星があるかもしれない、ということらしい。具体的には『「プラネット・ナイン(Planet Nine)」の通称で呼ばれているこの天体は、地球の約10倍、冥王星の約5000倍の質量を持ち、「太陽系外縁部の異様な、非常に細長い軌道」を巡っている。「この新惑星が太陽の周りの公転軌道を完全に1周するのには1万~2万年かかる」と推定されるという』と記事には書かれていた。

 早速ネットで調べてみると、Wikipediaにすでに「プラネット・ナイン」という項目があって、結構詳しい説明が書かれていた。

 プラネット・ナインとは、「太陽系外縁に存在すると提唱されている大型の天体(天王星型惑星)の仮称」で「計算によると、プラネット・ナインは離心率の大きな楕円軌道を1万年から2万年の周期で公転していると見積られている」と書かれていた。

 軌道が描かれたパブリックドメインの画像もあったので、貼り付けておくことにする。

320pxplanet_nine_orbit

 真ん中あたりの白いところが太陽で、右の方の赤いだえんがプラネット・ナインの軌道。

 他にも左の方に紫の楕円が幾つか描かれているが、これらは比較的小さな(惑星とは呼べない)天体で「太陽系外縁天体」と呼ばれているものの中で、安定した軌道を持つもの。

 で、これらがなぜ同じ画像に描かれているかというと「(これら)軌道が安定した6個の太陽系外縁天体の軌道が奇妙に似通っていることを(プラネット・ナインの存在を仮定すると)説明できる」からだそうだ。

 「存在を仮定すると説明できる」ということなので、実際にはまだ存在するかどうかよくわかっていないようだ。実際、今回の発表を行った研究チームは、実は「(この)仮説を否定するためにコンピューターによるシミュレーションを実施したところ、逆にプラネット・ナインの存在を示唆する結果を得た」ということで、まだまだわからないことが結構ありそうだ。

 ということで、今回は宇宙関連のニュースを紹介した。まだわからないことが多い、ということのようだが、これだけニュースになったので、そのうち「第9番惑星発見」のニュースがあるかもしれない。

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