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2015年12月

2015年12月27日 (日)

今年1年のブログ報告(2015年)

 今年もあっという間に過ぎてしまった。今年初めの1月1日から5日ごとに更新して今年73回目。とうとう今年も残りわずかとなってしまった。

 毎月の終わりにブログ報告をしているが、今回は1年の最後になるので、今年1月1日から昨日まで、360日間トータルの報告をしたい。

 2015年1月1日から昨日(12月26日)まで、360日間トータルのアクセス数(PV)、訪問者数(UU)とそれぞれの日平均・月平均は次のようになった。

Blog_access_2015nen

PV 8643 日平均: 約24・月平均: 約720
(昨年: PV 10376 日平均: 約28・月平均: 約865)

UU 5076 日平均: 約14・月平均: 約423
(昨年: UU 5689 日平均: 約16・月平均: 約474)

 昨年最後の報告の時の数字をカッコ内に書いておいた。アクセス数(PV)は、日平均だと4程度しか変わらないが、1年分だと約1700の開きがあった。でも、今月も含め、毎日アクセスが続いているのは変わらない。(皆様、ありがとうございます。)

 次はデバイス別の割合。

Blog_device_2015nen

PC: 42.21%(昨年:45.21%)
iOS: 35.03%(昨年:33.87%)
Android: 40.73%(昨年:18.44%)
ケータイ: 1.38%(昨年:1.76%)
その他: 0.65%(昨年:0.72%)

 徐々にスマホがアクセスが多くなっているものの、PCの方もまだ4割を超えるアクセスがあり、まだ頑張ってる感じもする。今後も、スマホ6割、PC4割くらいの割合が続くのか、それともスマホがさらに増えるのか、来年も毎月確認していきたいと思う。

 もうひとつは、ページ別のランキング。

Blog_rank_2015nen

 トップページ以外でアクセスが最も多かったのは、昨年同様、今年も『「進級」「進学」の意味』で、アクセスは「915」もあった。去年は「656」だから、去年より259もアクセスが増えたことになる。

 そのあとに続くのは、これも昨年同様、折り紙関連のページが続く。昨年は10番以内に5つの折り紙関連ページがランクインしていたが、今年はさらに1つ増えて6つになった。

 ちなみに、なんだかランキング表の表示の調子が悪いが、4番目と7番目も折り紙関連で、具体的なアクセス数は次のようになっている。

3番『変形折り鶴』616(昨年:4番 264)
4番『折り紙・作図など』404(昨年:3番 308)
6番『立体折り紙「その1」』147(昨年:7番 170)
7番『Sonobe module』133(昨年:5番 247)
8番『立体折り紙「その2」』120(昨年:8番 163)
9番『何に見える?』106(昨年:11番以降)

 これらの5つのアクセス分を合計すると1526で、こちらも去年(10番以内の折り紙関連ページアクセス昨年合計1152)より大幅に増えていた。

 あと今年はジョギング関連の話は1度キリしか書かなかったが、4年前に書いた『ジョギングの偏差値』のページはアクセスランクで10番目になった。

 この時、ジョギングの偏差値を算出するのに利用したのは40歳代のハーフマラソン(21.0975km)のデータだったが、今年はハーフマラソンを走る体力もなかったので、来年はハーフマラソンを走る体力をもう一度つけてまた偏差値とか算出してみるのもいいかもしれない。

 ということで、今回はここまで。今年も終わりに近づきましたが、皆様良いお年をお迎えください。

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2015年12月22日 (火)

14光年先の惑星発見

 今回は久しぶりに宇宙の話題から。CNNのサイトで先週後半に掲載された「地球から14光年、最短距離の「生命の存在可能な」惑星発見」というニュースを見つけた。

 これまで、何度かブログで惑星に関するニュースを取り上げたことがあった。例えば、2年半ほど前になるが、「1200光年先の惑星」という話では「ハビタブルゾーン」という言葉も紹介していた。

 この時は、約1200光年先にある惑星の一つケプラー62fが、地球が太陽の周りを回っている軌道と似たような距離を保って恒星の周りを公転している、という話だった。このような軌道の範囲のことを「ハピタブルゾーン」と呼んでいるらしい。

 このような惑星は、地球と似たような環境の可能性があるから生命がいるかもしれない、ということもあって、この「ハピタブルゾーン」にある惑星が発見されるとこういったニュースになるようだが、それにしても14光年というのは非常に近い。

 CNNの記事によると、今回発見されたのは「ウルフ1061」という赤色矮星の周りを回っている惑星の一つ「ウルフ1061c」。

 さらに、「これまで見つかったハビタブル惑星の中で、これほど地球に近いものはほかにない。これほどの近さであれば、もっと多くのことが分かるチャンスは十分にある」と述べていて、いろいろなことがこれからわかるかもしれない。

 ただ、「重力は地球の約1.8倍。一方は常に恒星の方を向いていて極端に暑く、反対側は常に日が当たらず極端に寒い環境にあると思われる。」ということが書いてあった。近いから、結構いろんなことが見えると、結局地球とは全然違う環境で、何もいないこともわかってしまう、ということもあるかもしれない。

 ちなみに、Wikimediaに、この惑星のあるウルフ1061系のイメージ画像(パブリックドメイン)があったので、載せておこう。

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 ということで、今回は久しぶりに惑星発見のニュースを取り上げた。生命が存在するかどうかはともかく、1200光年と比べれば14光年は非常に近いから、今後いろんなことがさらに発見されれば面白くなってくるかもしれない。

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2015年12月17日 (木)

北極温暖化

 昨日、「北極圏の気温、1900年以降最高に NOAA年次報告書」という記事をネットで見つけた。そこには「査読を経て発表された年次報告書「北極圏報告カード(Arctic Report Card)」2015年度版によると、圏内陸部の気温平年差は平均(平年値)を1.3度上回り、「記録が開始された1900年以降で最高」だったという」「北極圏では、世界の他の地域の2倍以上速いペースで温暖化が進行している」などと書かれていた。

 ところで、「NOAA」とは「NOAAのサイトを見てみると、「Arctic Report Card 2015」と題する動画が見れるようになっていた。英語の解説だが、映像を見てるだけでも、北極の海氷がかなり減っていて環境に影響が出ている、のいうことがわかると思うので、貼り付けておくことにした。

 また、「Warmer air and sea, declining ice continue to trigger Arctic change」というページに今回の発表に関する概要が書かれていた。

 そこを見ると、ネットで見つけた記事は正しいようだ。また、この話は単独の研究に関する成果発表というよりも、気温、海氷、降雪、北極海の温度の他、北極圏の植物や動物の動向などを含む環境の変化を合わせた報告書で、11か国、約70人によって書かれた詳細なものらしい。

 ということで、今回は簡単だが北極の環境に関するニュースについて紹介してみた。南極の方は、この前ブログで取り上げたばかりで、氷が増えてるのか減ってるのか諸説あるようだが、北極の方は間違いなく全体的に減少していることが示された形だ。

 いつもなら、こういう記事を見るとなんとなくツッコミを入れたくなる部分があるのだが、今回はそんなところもなく、かなりシリアスな内容をほぼ報告書通り伝えている感じがする。

 で、もう一つ付け加えると、これは去年の10月から今年の9月までの変化だ、ということも忘れてはいけないかもしれない。今年は日本では暖冬の予報がすでに出ているし、さらに北極の現状が悪くなってくる気がしてならない。

 と言っても、できることはそれほどないとは思うが、環境のことも少しは気にかけて生活していく必要があるのだろう。

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2015年12月12日 (土)

出かけました(2015年12月)

 今年になって、毎月の半ば頃に「出かけました」ということで写真を紹介しているが、6月の時、最初に熊野大社の写真を紹介した後、淡路島伊吹山の写真なども紹介していた。

 そんなところを巡っていたところ、どこだか忘れてしまったが「近畿の五芒星」という話を紹介している看板を見つけた。なんでも「熊野大社-伊吹山-淡路島・伊弉諾神宮」に続けて「三重・伊勢神宮」と京都府福知山市にある「元伊勢 外宮豊受大神社」というところを地図上で結ぶと綺麗な星形になるらしい。

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 これは Google mapでも確認することができるようになっていた。

 ということもあって、今回は残る2つの「伊勢」と「元伊勢」にも行ってきたので写真を紹介した。

 まずは三重の伊勢神宮。最初に外宮を参拝。

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 その次に内宮へ。行った日は普通の週末でしかも雨だったが、それでも多くの人で賑わっていた。

Pb142014

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 また、内宮前の参道は賑わっていて、そこで伊勢名物の赤福と伊勢うどんを食べてきた。

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 もう一つが京都府福知山市の「元伊勢」。この「元伊勢」も三重の方と同様に「外宮」と「内宮」にわかれていて、「外宮豊受大神社」は「外宮」の方。

Pb071988

 「元」と付いてるから、こちらが元祖なのだと思うが、正直なところ非常に閑散としていて、道も整備されてない。車で行ったのだが駐車場がどこにあるのかもわからないくらいで、山の中にひっそりとしていた。

 内宮の方は、駐車場はわかったが、こちらも寂しい感じは同様で、人が数人いる程度だったと思う。

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 三重の伊勢神宮と違うのは、ここからさらに奥へ行った岩の上にもう一つ「天岩戸神社」というのがある。ネットで調べてみると、岩の上にクサリで伝わっていかないといけない、と書かれていたが、行ってみたら普通に登山でいくような岩場と同じ程度のところで、足元に気をつけながら登ってお参りしてきた。

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 ということで、特にパワースポットとかに興味がある訳ではないのだが、せっかくなので、「近畿の五芒星」と呼ばれているところを巡ってみた。出かけましたのパターンは今年はここまで。来年はどの程度出かける時間があるかによるが、来年も出かけるゆとりが少しでもあることを望みたい。

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2015年12月 7日 (月)

久しぶりのマラソン大会参加

 今回は、かなり久しぶりにマラソン大会の話。どれくらい久しぶりかと思ってブログを遡ってみたら、今年これまでの間、それと去年も一度もマラソン大会のことを話題にしなかった。

 話題にしなかった、という言い方はよくない。要するに、全然走ってなかった、と言った方がいい。で、前に走ったのはいつだったかというと、2年以上前の「大阪マラソンに参加(2013年10月31日 (木))」の時。

 2年前のこの時はフルマラソン(42.195km)を走ったのだが、正直なところ、その時と比べて10kgも太ってしまい、全く走れない体になってしまった。今年の夏に人間ドックで俗に言うメタボ宣告を受けた後、ジョギングを再開して、ようやく10km走れるくらいになり、久しぶりに昨日の日曜日に10kmのマラソン大会に参加した。

 ちなみに、10kmという距離のマラソン大会参加というと、さらに1年ほど遡って、今からおよそ3年前の「10kmマラソン完走(2012年11月21日 (水))」以来になる。

 その3年前ときに「これまで体重が増えたこともあって9月からダイエットをしている」と書いていたが、結局また3年前の段階に逆戻りしてしまった。

 ところで、今回参加したのは川口マラソン。3年前の「自分のペースを崩さずに2012年12月 3日 (月)」で同じ大会のハーフマラソンに参加した報告を書いていたが、この大会は、ハーフマラソン・10km・3kmと、レベルや体調などに応じて無理のない距離を選んで申し込めるようになっていて、今回は10kmを申し込んだ。

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 実のところ、申し込みの段階では10km走る体力はなかったが、健康のためと10km走るための体力をつけることを合わせた目的にしてチャレンジしてみた。だから、スタート地点で並んだのはほとんど最後尾の「1時間超」のところ。

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 で、結果は次の通り、なんとか完走できた。

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 小さくて見にくいが「ネットタイム=スタートラインを過ぎた時からゴールラインまでにかかった時間」が「59分59秒」で、わずか1秒だが1時間を切ることができた。

 「記録」の時間は、先頭がスタートしてからゴールまでの時間で、先頭がスタートしてから私がスタートラインにたどり着くのに1分30秒かかった、ということになる。

 ということで、今回は久しぶりの10kmマラソン参加報告をした。3年前のときより5分以上遅いタイムだったが、完走できてホッとした。

 ちなみに、さらに遡ると、5年前にこのブログを始めたばかりの頃に書いた「スタートライン(2010年11月23日 (火))」で10kmマラソンに参加していた。

 今回も、ようやく「スタートライン」に立てるようになるまで体力を戻ってきた、という感じなのだが、以前ほど体力は戻ってない気もするので、無理せず健康に気をつけながらボチボチ続けていけたら、と思う。

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2015年12月 2日 (水)

球充填で森の構造を掴む

 早いもので、もう12月になってしまったが、ブログの方はいつものペースでネタを探していたら、Science Daily の Mathematics Newsのページにある「Using sphere packing models to explain the structure of forests」というタイトルの記事が気になった。

 「sphere packing」とは日本語で「球充填」といい、「決められたスペースに球をどの程度詰めることができるか」ということを考える数学の問題。例えば次の画像は規則正しく球を詰めた場合のイメージ図。

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 この話と「the structure of forests=森の構造」がどう結びつくのか、気になったので少し調べてみることにした。まず、元になった記事は「Helmholtz Centre For Environmental Research - UFZ」というサイトにあった。環境問題に関する研究機関らしい。

 次に 、この研究内容を表すイメージ画像を見てみよう。

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Image showing tightly packed tree crowns in a natural tropical forest, for investigating the forest's structure. Tree crowns of different sizes are shown as spheres.
Credit: André Künzelmann, UFZ

 説明文を大まかに訳すると「森の構造を調査するために、異なる大きさの樹冠を球とみなして、自然の熱帯雨林における密に覆われた樹冠を表現したイメージ」となるだろうか。

 要するに、熱帯雨林に生い茂った木々の樹冠を「様々な大きさの球を不規則に詰めたもの」とみなすことで、環境問題を考える上で重要な「森の構造」を「球充填」という数学の問題に結びつけた、ということのようだ。

 もう少し具体的には「they have applied the theory of stochastic sphere packing, which is usually used in physics or chemistry」と書かれていた。訳は「彼ら(研究者ら)は、物理や化学で使われている確率的球充填の理論を応用した」となる。

 大雑把に考えると「森と同じ大きさの空間にランダムに(確率的に)球を並べて、密に樹木が生い茂っている熱帯雨林を再現した」ということなのだろうか。確かに画像を見ると、そんな気がする。

 で、こうすると何がいいのか。記事の後半には「The packing density of the tree crowns=樹冠の充填率」に関する話が書かれている。球なら体積が容易に計算できるから、森の中に樹冠の割合がどの程度になっているかと掴むことができる、ということになるだろうか。

 これは、例えば森の酸素や二酸化炭素の供給・排出量の見積もりなどで重要なことだと思うが、この研究で計算してみた結果、驚くほど低い割合になった、と結論づけられているようだ。

 ということで、今回は数学を環境問題の研究に応用する、という話を紹介した。英語のサイトを調べると、英語の勉強にもなるし結構面白そうな話題が見つかることがあるのもいいと思うので、またいろいろネタを探してみようと思う。

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