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2015年9月

2015年9月28日 (月)

ブログ報告(2015年9月)

 今月最後の更新、ということで毎月同じパターンだが先月報告のときから昨日まで(8/29か9/27まで)のブログ報告をしようと思う。

 まずは、アクセス状況から。

Blog_access1509

PV 548 日平均: 約18
UU 303 日平均: 約10

 アクセス数(PV)、訪問者数(UU)ともに、先月から減っているものの、今月も毎日アクセスがあった。(アクセスして下さった皆様、ありがとうございます。)

 次はデバイス別の割合。

Blog_device1509

PC: 44.16%(7・8月:42.24%)
iOS: 30.84%(7・8月:34.18%)
Android: 23.91%(7・8月:21.36%)
ケータイ: 0.91%(7・8月:1.73%)
その他: 0.18%(7・8月:0.49%)

 こちらはこれまでとほぼ同様の割合。多分、アクセス数が減ったのは、検索で訪れる人が減ったからだろう。実際、4月や5月などの時期は特定のページへのアクセスがやたらと多かったが、今の時期は落ち着いてきた、ということだと思う。

 いつもだと、もう一つアクセスランキングを載せるのだが、ココログのシステムの調子が悪いのか、ちゃんと表示されなかった。ただ、とりあえず3位までは出て来たので、その分だけ載せておくことにしたい。

Blog_rank1509

 何故だかわからないが、4位のところで中途半端にしか表示されず止まってしまう。こういう症状はこれまでも何度か見られたのだが、改善してほしいと思う。

 ということで、今回は簡単だがブログ報告をした。アクセスランキングは、相変わらず「変形折り鶴」と「進級進学の意味」のページが多い。それぞれ4年前、3年前に書いたものだが、毎日必ずブログにアクセスがあるのも、こういった過去に書いた文章にも定期的にアクセスがあるからだと思う。

 ページ数が400を超えたにもかかわらず過去のものを全然整理せず、私自身も何を書いたか忘れてしまってるものも結構ある中で、こういったアクセスがあるのは本当にありがたいことだと思う。(アクセス、ありがとうございます。今後とも、よろしくお願いいたします。)

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2015年9月23日 (水)

双子素数と相性がいい日

 何となく、ブログのネタを考えるときのパターンの一つで、日付の数字が素数になってるかどうか確かめてみたら、今日をヨーロッパ式に「日月」の順に並べた「2309」は、「2311」と双子素数の組になることがわかった。

 2ヶ月ほど前の7月15日に四つ子素数を見つけてしまったこともあり、少々新鮮味に欠けるかもしれないが、7月15日のときは、日付をアメリカ式に並べた後、さらに逆さから数字を並べ替えて、とか結構強引に見つけた感があった。

 今回は、ヨーロッパ式に「日月」と並べてみただけで素数になったので、あえて今日も同じようなネタにしてみた。

 まあ、四つ子素数は見つからなかったが、「2309と2311」が双子素数になっているだけでなく、2309番目の素数にあたる「20441」も「20441と20443」と組で双子素数だし、2311番目の素数「20477」は「20477と20479と20483」と組で三つ子素数だから、今日の日付は素数と相性がいい感じがする。

 また、2309番目の素数「20441」から、20441番目の素数を見てみると「230059」だが、これは「230059と230063」と組で「いとこ素数」になっていた。

 ちなみに「いとこ素数」とは、見ての通り「差が4の素数の組」のこと。

 さらに、20441と双子素数の組になっている「20443」をとって20443番目の素数は「230077」で、これも「230077と230081」と組でいとこ素数。

 ここまでくると、同じパターンでさらに先を調べてみたくなる。230059番目の素数は「3197837」で、これは何と「3197837と3197839」と組で双子素数。さらに、3197837番目の素数「53494741」も「53494739と53494741」の組で双子素数。

 しつこいようだが、もう少し。230059といとこ素数の組になっている数字から、230063番目の素数をみると、「3197879」で、これも「3197879と3197881」と組で双子素数になっているから驚きだ。

 さすがに、これ以上大きくなるとすぐに調べられそうもないし、キリがなさそうなので今回はこれくらいにしておこう。

 ちなみに、以前ブログでちょっとだけ触れたことがあったが(2013年5月28日「素数にまつわるニュース」)、「差が7千万以下の素数のペアが無限にある」ことは証明されているが、双子素数やいとこ素数などが無限にあるかどうかはわかっていない。

 今日の日付から少し探しただけでこれだけの組が出てくることを考えると、無限にあってもおかしくない気がしてくるが、これが証明される、あるいは否定される日はくるのだろうか。

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2015年9月18日 (金)

今年も起こった集中豪雨

 また、今年の夏も豪雨で被害が出てしまった。ブログでも、2年前の2013年10月7日の「平成25年台風18号」で京都などに被害をもたらした台風について、去年の2014年9月8日の「バックビルディング現象」で、広島などで大きな被害をもたらした集中豪雨について書いたが、また今年も豪雨のことを取り上げることにした。

 報道によると、先週の大雨は、(今年の)台風18号と台風から変わった温帯低気圧の影響で「太平洋から流入した温かく湿った空気によって次々とできた積乱雲が帯状に並ぶ「線状降水帯」の発生が原因」ということのようだ。

 今回も、去年の広島と同様の「バックビルディング現象」が起こったらしいが、今回は予想以上に広範囲に(関東から東北まで県をまたいで東西200キロ、南北500キロに)わたるようなものは専門家でも記憶にないくらい巨大なものらしい。

 また、これも以前ブログで紹介したことがある(2014年4月11日「人工衛星からの話題」)NASAやJAXAなどが運用している「全球降水観測計画(GPM)」で「2015年9月の秋雨前線に伴う大雨の観測」のページに今回の豪雨の衛星からの観測結果を公開している。

 この中の「台風18号によって活発化した秋雨前線に伴う降雨の3次元観測」という動画を貼付けておくことにする。

 これを見ても、非常に広範囲に渡ってほぼ直線上に大雨が降り続いたことがわかる。

 ということで、今回は先週起こった豪雨について書いてみた。被害が大きかったからか、今回はあまり雨のメカニズムなどの話が報道では少ないような気がする。実際、メカニズムよりも被害を伝える方が先決だから、それでいいとは思う。

 あとは、これだけ毎年続く豪雨による被害を少しでも少なく出来るように専門家の人に頑張ってもらいたいと思う。

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2015年9月13日 (日)

出かけました(2015年9月)

 6月、7月と月に1回ずつ出かけたところを紹介したパターンを続ける事にして、また今月も、出かけたところで撮った写真の紹介したい。

 今回は、淡路島、倉敷、札幌の順。

 まずは、淡路島の写真。

P8301947

P8301938

P8301940

P8301943

 次は倉敷。

P7141803

P7141804

P7141805

 もう一つは札幌。

P8171912

P8171911

P8171917

 ちょっと、今年は天候が雨が降ったり暑過ぎたりで、観光的なことはあまり出来なかったが、また毎月1回このパターンを続けて、いろいろなところに行って写真を紹介したいと思う。

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2015年9月 8日 (火)

平成27年学力テスト結果公表

 先月後半、今年の全国学力テスト(平成27年度全国学力・学習状況調査)の結果が公表された。毎年ブログでも取り上げているので、今年も小学算数・中学数学の結果を見てみることにした。

 まず、全体の平均正答率は次の通りになっていた。

小学算数 A: 75.3% (昨年: 78.2%)
小学算数 B: 45.2% (昨年: 58.4%)
中学数学 A: 65.0% (昨年: 67.9%)
中学数学 B: 42.4% (昨年: 60.5%)

 昨年よりも正答率が下がっているが、特にBの方の低下率が目立っている。Bは、主に「活用」に関する問題が出題されることになっていて、オーソドックスな数学センスを問うような証明・説明を求める問題もあるが、中にはちょっとした盲点をつくような問題もあったりする。

 例えば、小学算数Bの設問2(2)の

「20%増量して480mLで売られていたの増量前の量は何mL?」

では、

(正答:13.4%)480÷1.2=400mL○
(誤答:27.6%)480×0.8=384ml×

と、ちょっとした勘違いで正答率が非常に低くなってしまったようだ。

実際、小学算数Bは全部で13問だから、仮に全員が1問多く間違えると正答率が1/13=約7.7%低下するので、正答率は設問の内容に大きく作用される、といった点にも注意する必要があるかもしれない。

 あと、都道府県別の「上位の3都道府県」と「下位の3都道府県」の平均の差の分析もしていた。大きなお世話、ということもあるかもしれないが、報告では「下位の成績が全国平均に近づく状況が見られ、学力の底上げが図られている」と書かれていた。

 確かに、下位の方は頑張っていると思う。ただ、個人的には「何故上位の方の分析をしないのか」ということが気になる。

 実際、下位の3都道府県とされているところは確実に上がっているが、上位の3都道府県とされたところは横ばいか下がっているグラフばかり。上位の方にも課題があるはずなのだから、下位の話題をするのなら、上位の方の課題や問題点についてもきちんと触れるべきではないか、と思うのは私だけだろうか。

 ということで、毎年ブログに書いている、今回は全国学力テスト(平成27年度全国学力・学習状況調査)の結果を今年も取り上げてみた。

 ただ、今年は個々の問題にはあまり触れなかった。というのも、今年は「せんざいの量」の問題以外は、昨年までに指摘されていた課題が「依然として残っている」か「改善の状況が見られた」かのどちらかの報告ばかりだったので、あえてブログに書くことはないか、と感じてしまったからだ。

 これまで毎年ブログで全国学力テストについて書いてきたが、何となく来年は取り上げなくてもいいかな、という気になってきた。

 来年は、もう少し面白そうな話題を見つけることにしよう。

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2015年9月 3日 (木)

現代生活の風刺画

 ブログのネタを探すため、久しぶりに英文雑誌のTIMEを眺めていたが、「CHARTOON」というコーナーがあることに気がついた。日本語にすると「(一コマ)漫画」とか「風刺画」という風になるだろうか。

 例えば、「JUNE 29, 2015」の号では、「Low-tech gifts」と題して

・(スタバかどこかの)コーヒーカップ
  =「universal charger(万能充電器)」
・段ボール箱
  =「mass storage device(大容量記憶装置)」
・鉛筆
  =「wireless keybord(コードレス・キーボード)」

と、どこにでもあるそうなローテク(Low-tech)のものを、現代のハイテク機器になぞらえて紹介していたりしている。欧米風の軽いジョークという感じで庶民の現代生活を風刺したものになっているようだ。

 また、コーナーの下の方に小さく「JOHN ATKINSON, WRONG HANDS」書かれていた。これが作者のようだ。

 ネットで検索してみると、「Wrong Hands Cartoons by John Atkinson」というサイトが見つかった。このサイトに、TIME誌に載せているのと同じような、この作者が作成した風刺画がたくさん載っている。

 今日の段階で最初に載っていたのは「cyberspaceship」と題して、子どもがソファーの上に寝転がってダラダラしている、いかにも庶民の現代生活を風刺した図に、例えば

・ソファー
  =「cockpit(コックピット)」
・まくら
  =「stabilizer(spaceshipの安定板)」
・コーヒーカップ
  =「fuel tank(燃料タンク)」
・ジャンクフード
  =「impulse engines(推進エンジン)」

と注釈が書かれている。子どもの夏休みは終わってしまったと思うが、普通の家庭で夏休み中に子どもがダラダラしている時の感じを、うまく風刺していると思う。

 これはかなりわかりやすい感じだが、多少の知識がないとちょっとわかりにくいのもある。その中の一つを紹介すると「Rorschach's other test」というのがある。

 「Rorschach test(ロールシャッハ・テスト)」とは、調べてみると、「性格検査の代表的な方法のひとつで、左右対称のインクのシミから被験者が想像したものから人格を分析する」というものらしい。

 で、紹介されている風刺画「Rorschach's other test」にもどる。ここには、Rorschach(ロールシャッハ)自信が、性格検査のテストではなく数学のテストにロールシャッハ自身が開発した性格検査の方法(インクのシミを作る)を使った絵が書かれている。

 といっても、インクをたくさん垂らしてシミを作って数学の解答用紙を汚しただけなので、当然の事ながら結果は不合格(F)。まあ、性格検査のテストなんて所詮こんな程度のもの、という感じの風刺画なのだろうか。

 ということで、今回はTIME誌に載っていた風刺画の紹介をしてみた。この作者のサイトには、このようなパターンの風刺画がたくさん載っている。

 庶民の現代生活を風刺したパターンが多いが、中には「これ、どういう意味だろう?」と思うようなものがあって、少し調べてみると「なるほど、そういうことか」と関心できるものもあったりするのがいい。また、時間があるときに見てみることにしたい。

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