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2015年1月

2015年1月31日 (土)

ブログ報告(2015年1月)

 今日は更新がかなり遅い時間になってしまったが、月の終わりのパターンで、ブログ報告をしたい。

 まずは、いつものように、アクセス状況から。

Blog_access_1501

PV 752 日平均: 約25
UU 480 日平均: 約16

 アクセス数(PV)、訪問者数(UU)とも、昨年後半のペースと同じくらいで、今月は毎日2桁のアクセスがあった。(アクセスしてくださった皆様、ありがとうございます。)

 次は、これまた毎月同じパターンだが、デバイス別の割合。

Blog_device_1501

PC: 46.81%
iOS: 32.98%
Android: 16.09%
ケータイ: 3.99%
その他: 0.13%

 また、アクセスランキングも確認してみたい。

Blog_rank_1501

 過去にPCからのアクセス割合が多かった時のパターンと同様に『「「進学」「進級」の意味」』へのアクセスが多かったようだ。先月書いた昨年1年間のブログ報告で、このページのアクセスが月平均で「55」だ、と書いたが、今月は「103」だから、約2倍のアクセスである。

 このページの平均滞在時間も「3分10秒」で、しっかり読んでもらえてる感じがするのは率直に嬉しい。(ありがとうございます。)

 ということで、今回は今月のブログ報告を行った。

 今月は、正直なところ毎回の文章が少々アッサリしていたかな、という気がしていて、少々反省している。来月以降、もう少し中身が充実するように調べて文章が書けるようにしたい。

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2015年1月26日 (月)

今年のセンター試験の数学II・B

 今年の大学入試センター試験が終わって、1週間とちょっと。今年は、特に数学II・Bが難しかった、などという話がチラホラ聞こえてきたりする。

 実際、公表された平均点を見ても、数学II・Bは41.95点(100点満点)と、数学I・Aの62.67点などと比較してかなり低い結果になったようだ。

 実際に、数学II・Bの問題はどうだったのだろうか。少し調べてみることにした。

 まず、第一問(1)は三角関数。うーん、、、最初の「ア」「イ」は、正直なところ「計算などをしなくても気づけば出来る」という問題ではあると思う。ただ、「試験開始」と言われて「よし、数学の試験だ。計算ミスをしないように頑張ろう」と思ったところで最初にパッとこの問題を見たら、面食らってしまう可能性がある気もする。

 「ウ」「エ」「オ」も、2乗の計算は標準的で、その次も加法定理の公式をそのまま使うだけ、と言えば簡単そうに聞こえるかもしれないが、センター試験の緊張感の中、複雑な公式を駆使した問題を数多くこなしてきた受験生が「公式をそのまま使うだけ」と冷静に判断できるかどうか、何とも言えない気がする。

 最初の問題を見た個人的な感想としては、野球に例えると「バッターが打ち気になって直球勝負で待ち構えているところに変化球を多く投げられ、かわされた」という感じた人が多かったかもしれない。

 実際、第一問(2)以降も、真ん中からは外れた変化球的な問題が多い感じで、また野球に例えてしまうが「ボール球に手を出して(難しい問題に手こずり)」あるいは「手が出ず見逃して(公式をそのまま使えばいいところを気づかず)」という感じで終わってしまった受験生が結構いた可能性もある。

 問題自体は、よく考えられているとは思う。最初の三角関数の問題では

点O(0,0)
点P(2cosθ, 2sinθ)
点Q(2cosθ+cos7θ, 2sinθ+sin7θ)

の3つの点を考えている。数学がわからないと何のことだか意味不明かもしれないが、例えば

点O=太陽、点P=地球、点Q=月

と思って、地球が太陽の周りを、月が地球の周りをそれぞれ公転している図をイメージすると考えやすいかもしれない。

実際、この問題は、最後に「点O、点P、点Qが一直線上になる」場合を考えるが、これは「公転している太陽、地球、月が一直線上に並ぶとき」などのイメージだろうか。

 ただ、受験生はこういったことを考える余裕は試験時間内にはなかった可能性が高いと思う。そういう意味で言えば、受験生のことはあまり考えずに作られた問題、という気がしなくもない。

 ということで、今回は今年のセンター試験の数学II・Bの問題について調べてみた。試験の結果が悪かった人も、まだ大学入試自体はこれからだ。これから頑張って挽回してほしい。

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2015年1月21日 (水)

ビーグル2号発見

 先週、「ビーグル2:不明の火星着陸機見つけた ESA発表」というニュースを見た。

 なんでも、「2003年に火星に着陸を試みたが行方不明になった小型の無人着陸機「ビーグル2」を、軌道上から撮影した火星の地表画像で確認した」ということらしい。

 ニュース記事によると、「ビーグル2」とは、英国のチームが開発したものだそうで、「大気や岩石中の炭素やメタンなどを探す目的だったが、探査機マーズエクスプレスから分離された後で通信が途絶した」と書かれていた。

 記事にはこれしか書かれていなかったが、気になったのでもう少し調べてみることにした。早速、検索をしてみるとwikipediaに「ビーグル2号」という項目があった。

 ここに、いろいろ詳しいことが書かれていた。まず、名前の由来は、1830年代にダーウィンが世界中を航海する際に使った船「ビーグル号」に由来しているそうだ。要するにダーウィンが使った船が「1号」で、この火星無人着陸機が「2号」というだ。

 ダーウィンが地球の生命の進化論を研究する上で重要な役割を果たした1830年代の「ビーグル号」と同様に、火星の生命について重要な役割を担ってもらいたい、という思いが、この名前には込められていたようだ。wikimedia commonsにビーグル2号のレプリカの写真があったので、貼り付けておくことにする。

Beagle 2 replica.jpg
"Beagle 2 replica" by user:geni - Photo by user:geni. Licensed under GFDL via ウィキメディア・コモンズ.

 また、同じ記事に書かれている「探査機マーズエクスプレス」に関する項目もwikipediaにあった。

 これも火星探査を目的としているが、火星に着陸するのではなく、火星の周りを周回して空から探査を行う。こちらの方は、ちゃんと成功し、探査を続けているようだ。

 その画像も貼り付けておこう。

Mars-express-volcanoes-sm.jpg
"Mars-express-volcanoes-sm" by NASA/JPL/Corby Waste - http://marsprogram.jpl.nasa.gov/express/gallery/artwork/marsis-radarpulses.html (image link). Licensed under パブリック・ドメイン via ウィキメディア・コモンズ.

 ということで、ニュースにあった今回は「ビーグル2号」を紹介した。ビーグル2号の探査は失敗に終わったようだが、マーズエクスプレスによる火星探査は成功しているようだ。

 今回も、簡単な紹介で終わってしまうが、時間がとれたら、もう少し火星探査に関する話題も調べてみることにしたい。

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2015年1月16日 (金)

南極観測船が接岸

 昨年、一昨年とブログで南極観測船「しらせ」に関するニュースをこの時期に紹介していたので、気になっていたのだが、今週になって「南極観測船 「しらせ」の昭和基地沖への接岸について」というニュースが文部科学省のサイトにアップされた。

 それによると、「1月12日(月曜日)現地時間14時06分(日本時間20時06分)、昭和基地の沖合約500mの定着氷に到着し、昨年に続き昭和基地接岸を果たしました」ということのようだ。

 今期は、このブログでも2014年10月18日に「南極海の海氷が史上最大に」と紹介した通り、南極海は分厚い氷で覆われていたようだが、ニュースには「今シーズンも海氷は極めて厳しく、往路のラミング総数は計3187回で、南極行動において過去最多となる回数となるなか、海氷が厚く難所である多年氷帯を15日間かけて突破しました」と書かれていた。

 ラミングというのは「勢いをつけて氷に乗り上げ、船体の重さで氷を砕いて進む砕氷行動のこと」で、昨年のブログで同じニュースを紹介した時は「2227回」だと書いたから、今年は昨年の1.5倍近く砕氷行動が必要だったようだ。

 その、南極観測船「しらせ」の写真があったので、載せておくことにする。

20150112_231802

出典:「南極観測船「しらせ」の状況について」(文部科学省) (http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/27/01/attach/1354458.htm) (2015年1月16日に利用)

 ということで、簡単だが、毎年1月に紹介している南極観測船の話題を紹介した。最近南極関連の研究はあまりチェックしていなかったが、また今年もニュースが出たらとりあげていくことにした。

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2015年1月11日 (日)

人工のクモの糸

 年末年始、ようやく時間的なゆとりもできたので新聞雑誌やネットなどで、ニュースなどの話題をいろいろ見ていたのだが、個人的に興味が持てそうな話題が見あたらない気がしてしまった。

 ただ、何もなかった訳でもない。とりあえず今回のブログは、そんな中の一つ、年末年始のアエラに載っていた「ジェット機も止める「人工のクモの糸」に海外注目」という話題を紹介したいと思う。

 2013年に世界で初めて、人工合成したクモ糸繊維を量産できる技術開発に成功した会社のことについて書かれていた。最近の話題ではないのだが、注目の話題、ということで雑誌で年末年始の話題にとりあげたのだろう。

 開発に成功した会社は「スパイバー」という、慶応大学出身の人が設立したベンチャー企業なのだそうだ。

 記事によると、開発された人工のクモの糸というのは「ナイロンを上回る伸縮性を持ちながら、高い耐熱性と鋼鉄の4倍の強度を持ち合わせる」と書かれていた。

 また、合わせて「あくまで理論値だが、直径1センチのクモ糸を放射状に30本張り巡らせた直径500メートルくらいの“巣”であれば、乗客がいないジャンボジェットの離陸スピードくらいで突っ込んできても、そのエネルギーを吸収できる」と書かれていた。

 正直なところ、あまりピンとこない例えだが、柔軟性と強度を両方兼ね備えているから、これだけ速いスピードで突っ込んでもジャンボジェットが破壊されずに止まる、ということなのだろうか。いずれにしても、これまでにない凄いものを開発したには違いないのだと思う。

 この会社「スパイバー」のサイトを見ると、この人工のクモの糸には「QMONOS(クモノス)」という名前がつけられていることがわかった。

 何でも「加工によって繊維、フィルム、ゲル、スポンジ、パウダー、ナノファイバーと様々な形態での供給が可能です」と書かれていて、応用範囲も広いようだ。

 また、ここに「2015年、パイロットライン稼働」ということが書かれていた。パイロットラインというのは、何かの製品を量産しようとする前に、そこで使われる新しい機械・装置をテストするために試験的に設置されるもの、という意味だそうだ。

 今回載っていた記事には「量産できる技術開発に成功した」と書かれていたが、その技術を今年本格的に実用化するためにテストするようだ。日本発の新素材、ということで今後さらに注目されるところだろう。

 実用化目前ということで、まだ製品にはなっていないものだが、順調に研究・開発が進んでいるようだから、来年の年始には「いよいよ製品化」なんていう形で大きく取り上げられるかもしれない。

 ということで、今回は最近の話題ではないのだが、年末年始に見かけた話題の一つを紹介した。正直なところ、まだ正月ボケが抜けてない感じがして、個人的には、なかなか調子が上がってこないのだが、そろそろ普段のペースに気分を戻していきたい。

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2015年1月 6日 (火)

正月にあった動物の話題

 なんだか、まだ正月気分が抜けず、ボケッとしている感じだが、あっという間に1月6日になってしまった。ブログの更新の日なのだが、何となくボケッとニュースを見ているからなのか、それほど気になる科学ニュースも見当たらず、あまりネタも思いつかない。

 そんな感じなのだが、とりあえずyahooニュースの科学の項目を見てみた。朝8時30分くらいで最新の話題は「動物園で飼育のメダカ、新種でした インドネシアで採取」という話題。

 名古屋にある東山動植物園で飼育していたメダカが、実はこれまで知られていなかった新種だったことがわかった、と書いてあった。このメダカは、インドネシア・スラウェシ島のティウ湖というところで採取されたものだったため「ティウメダカ」と名付けられたそうだ。

 東山動植物園のサイトには「新種メダカ(ティウメダカ)発見! 明日(1/6)より公開します。」というページがあった。

 そこに、「ティウメダカ」の様子を映した動画もあったので、貼り付けておくことにした。

 続けてyahooニュースの科学の項目を見てみると、他にも動物関係の話題があった。例えば、一昨日掲載されたのは「水族館がネコ展示!?スナドリネコ泳ぎ上手です」という話題。

 さっきは「動植物園で魚(メダカ)」という話だったが、今度は「水族館で陸の動物(ネコ)」というのがポイントなのだろうか。

 この「スナドリネコ」というのは泳ぎが上手で魚やカエルなどを捕って食べるらしい。名前の「スナドリ」は、漁をするという意味の「漁(すなど)り」からきているそうで、英語名も「fishing cat(フィッシングキャット)」と言うそうだ。

 いくら泳ぎがうまいからと言って、陸の動物を水族館で展示する、というのは変わっている感じがするが、記事によると、これは3月から公開される「奇跡の森」という新ゾーンの中で公開されるらしい。

 鳥羽水族館に、その予告をしている「新ゾーン「奇跡の森」 2015.3.21オープン!!」というページがあった。

 水族館の中に、水槽だけじゃなくて、水辺の周りの森も再現してしまう、という展示のようだ。まだ予告だけのようだが、ここでは水辺の動物をいろいろ展示するようだ。

 もう一つ、似たような話題があった。4日前の記事のようだが「<ダイオウイカ>屋外で冷凍展示 札幌・円山動物園」という話題。今度は、動物園でイカの展示だ。

 何でも、北海道の札幌は1月の平均気温が氷点下3.6度、ということもあって、冷凍されたダイオウイカの冷凍標本をそのまま正門前の雪上に置いたそうだ。

 北海道らしい展示の仕方だ。円山動物園のサイトを見てみると、「深海生物展 ~ダイオウイカの標本が登場!~」というページがあった。1月限定のようだが、動物園で海の生物(深海生物)が公開されているらしい。

 ということで、今回はこれくらいにしておこう。何となく動物園は陸上の生物、水族館は水中の生物、という固定観念があったが、実際にはそうではなくて、いろいろな生物がいるようだ。

 また、今回は結果的に何となく正月気分でほのぼのとした感じの話題、という感じなったと思う。これはこれでいいと思うが、そろそろ正月気分を抜いて、普段のペースに戻す努力をしていくことにしたい。

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2015年1月 1日 (木)

あけましておめでとうございます

 2015年があけたが、2014年はいろいろ忙しくて疲れてることもあるが、私は今年は寝正月でのんびり過ごしている。ブログのネタ探しもお休みにしようかと思ったが、5日おきの更新がちょうど元旦の今日にあたったので、新年のご挨拶をと思い更新した。

 ネタは、前回のブログ報告でも書いたが、去年アクセスが多かった折り紙にした。といっても、それほど特別なことをするのではなく、時間があったので気晴らしを兼ねて作ったものを少し紹介したい。

 まずは、今年の干支の羊。

Pc141592

Pc161597

 8個も羊を作るとちょっと飽きるが、折り方は覚えたので、どこでも作れるようになった。

 次は、最近新しく出た「おりがみで楽しむ幾何図形 (サイエンス・アイ新書)」という本から。

 この本は、算数・数学で出てくる幾何図形を1枚の正方形から作ってしまう、という本。折り紙なんだから1枚の正方形から作るのは当たり前じゃないか、と思うかもしれない。

 しかし、例えば八面体とかの立体図形になると、ユニット折り紙のように複数枚を組み合わせて作るパターンも多く、そんななかで全ての幾何図形を1枚の正方形から作る、というのはなかなかなかったりする。

 とりあえず、簡単にできそうな八面体を作ってみた。

P1011604

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 この本には、他にも三角形・五角形・六角形など、簡単そうな図形でも、「作品」として仕上げるためのこだわりがあるのがいいと思う。

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 もう一つは、ちょっと前の本だが「究極の夢折り紙」から。

 この本の中で簡単な「1分ローズ」を4つほど作ってみた。

P1011601

 たくさん作って、作り方のコツを掴まないと、なかなか形が整わないが、少しずつ形がよくなってきただろうか。

 ということで、今年の最初は折り紙にしてみた。また、5日おきの更新を予定しているので、ことしもよろしくお願いします。

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