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2014年5月

2014年5月31日 (土)

からしと土壌浄化

 今回のブログも、ちょっと気になった科学系の小ネタにしたいと思う。先週になるが、インターネットで「化学兵器対策にシロガラシ、使用の証拠や汚染除去に」という記事があった。

 Wikipediaを見ると、シロガラシとは、アブラナ科の植物で、「種子をマスタード(洋がらし)の原料とするほか、野菜ないしはハーブとしても利用される」とある。Wikimediaの画像(パブリックドメイン)も載せておこう。

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 記事によると、「この植物を、化学兵器に使われる猛毒のVXガスに汚染された土壌で育てたところ、VXガスは根から吸収されて45日間にわたってシロガラシに残留した」ということらしい。

 そのことから「シロガラシを育てるとVXが存在した(利用された)ことが証明できるうえ、残留ガスの除去にも利用できる」ということのようだ。化学兵器と言うと、何だか物騒な感じがするが、植物にはそんな猛毒なものでさえ吸収して育つことが出来る、というから驚きだ。

 そんなこともあり、今回は、もう少しこの話を調べてみることにした。インターネットで調べると、土壌浄化のための植物に関する研究の話がいくつも見つかるが、そういった話の中に「ファイトレメディエーション」という単語があることに気がついた。

 Wikipediaによると、「ファイトレメディエーション」とは「植物が気孔や根から水分や養分を吸収する能力を利用して、土壌や地下水、大気の汚染物質を吸収、分解する技術」とある。具体的には、土壌に含まれる、カドミウムやセシウム等の有害物質を植物の力で吸収、分解させる、ということのようだ。

 今回紹介した記事の話は、Wikipediaには書かれていなかったが、この中にそのうち化学兵器による有害物質の除去の話が加わることになるのかもしれない。

 一方、紹介した記事に出てきた植物に近いもので「セイヨウカラシナ」の方は、すでに「ファイトレメディエーション」で広く利用されているらしい。

 「セイヨウカラシナ」は、シロガラシと同じアブラナ科の植物で、種子は和がらし(一般のからし)の原料になっているものだ。

 また、先に紹介したシロガラシは別名「キカラシ」と呼ばれ、主に寒・高冷地(北海道や富士山麓(山中湖))などで菜の花のように黄色い綺麗な花を咲かせる植物のようだが、こちらの「セイヨウカラシナ」も、全国の河原などでよく見かける花なのだそうだ。

 実は、2年前の2012年5月1日のブログで紹介した、近所に咲いている花の中で、黄色い花(下の写真)は、よくよく調べてみると菜の花ではなく、この「セイヨウカラシナ」だったらしい。

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 Wikipediaの「ファイトレメディエーション」によると、この「セイヨウカラシナ」が「重金属耐性であり、根から地上部に吸い上げる能力の高い高蓄積植物として注目される」ということのようだ。近所の川も水質浄化に取り組んだりしていたこともあるし、この黄色い花の植物が土壌の浄化につながるのだろう。

 ということで、今回は「ファイトレメディエーション」という言葉と、からしの原料になるシロガラシ、セイヨウカラシナの土壌浄化の話を紹介した。なんだか、からしというと身近な感じがするが、すごい能力があることがわかった。

 また、やっぱり身近な近所の川のところにあって、そんなすごい能力を発揮してる、というのがいい。これからも、こういったネタをブログに取り上げていければ、と思う。

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2014年5月26日 (月)

ITの世代間格差?

 10日ほどまえになるが、「ゴリラも世代間でIT格差? 子は1日30分タッチパネル 親は触れもせず」というニュースがあった。何でも京都市動物園でゴリラに学習用タッチパネルを使わせる知性研究の実験を行っているそうだ。

 ニュースを見ると「最初に興味を示した2歳の雄ゲンタロウは最近では1日に30分程度、パネルを触って“お勉強”するようになったが、13歳の父モモタロウと27歳の母ゲンキはまったく関心なし」とある。また、「他の霊長類の知性研究で、幼いほど同様の実験に取っつきやすい傾向が明らかになっており、ゴリラの場合も取っつきやすさに年齢による差があると類推できる」ということも書いてあった。

 まあ、幼い方がタッチパネルに興味を示しやすい傾向があることや、そもそも与えられたタッチパネルの操作が、特に先入観がないであろう子どものゴリラでもすぐになれることができるものだった、ということも影響しているだろう。

 似たような話は、他にもあるようで、もうちょっと調べてみると、外国では「Apps for Apes(類人猿のためのアプリ)」というプロジェクトあるそうだ。こちらは、オラウータンにタッチパネルのiPadを使わせる実験を行っている。

 その様子は「オランウータンだってデジタルネイティブです」というネット記事に書かれていた。それによると「人間と同様、若いオランウータンは非常に好奇心旺盛ですぐに飛びつく。メスはとても習熟が早く、大きなオスの中には怖がりはしないものの、興味深そうにちょっと離れて観察するものも居る」ということらしい。なんだか、人間の家族でも似たような光景が眼に浮かぶような気がして面白い。

 ところで、人間の方でも、特にスマホの急激な普及などによるITの世代間格差が見られるようだ。実際、昨年のある調査では高校生のスマホ保有率が84%に達する、という結果が出ている一方、今から約1ヶ月前の新聞になるが、「スマホの世帯普及率5割超す 内閣府の消費動向調査」というニュースがあった。それによると、「(今年)3月末のスマートフォンの世帯普及率が54・7%、タブレット端末が20・9%となった」ということのようだ。

 スマホの世帯普及率が5割を超す、ということがニュースになるくらいだから、若者である高校生の保有率が8割以上というのは非常に高い。それに、ただ保有しているだけでなく、実際に若者の方が、何となくスマホやタブレット端末などを使いこなしている印象もある。

 別に、大人の方が使いこなせないという話ではないが、「若者が新しいものにとっつきやすい」「大人は何となく警戒する」ということは人間でも実際に起こっていることだと思う。そんなことを思い出しながら、今回最初に紹介したニュースを思い返してみると、こういった傾向は別に人間特有のものではない、という気が冗談ではなく本当にしてくる。

 ということで、今回はゴリラの知性研究の実験のニュースを見て気になったことを書いてみた。実のところ、私はスマホは持っていない。別に必要性を感じないから、という言い訳をしているが、何となく警戒心を感じている、ということもあるように思う。

 私自身は若くないと、無意識のうちに、というか本能的に感じているのかもしれない。とはいいながら、ゴリラの大人のように、全く新しいものに関心がない訳でもない。まあ、個人的には、若者のようになりたいとは思わないが、ある程度の変化は許容できる程度の気持ちは持ち続ける努力は怠らないようにしていきたい。

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2014年5月21日 (水)

鎌倉散策

 毎年この時期は、高校生を連れて出かけることになっている。ブログでも2年前は富士山、去年は諏訪の紹介をしたと思うが、今年は鎌倉に行くことになった。

 といいながら、今日は朝から結構雨が降っていて電車が少々遅れたりと、いまいちな感じではあったが仕方がない。ということで、今回は鎌倉で撮ってきた写真を紹介したい。

 最初の写真は、成就院から由比ケ浜を望めるところで撮ったもの。

P5211448

 ここは6月にはあじさいが綺麗という話なのだが、まだ咲いていなかった。

 また、写真上部の白くなっている部分に由比ケ浜が見えている。少々荒れた海岸にサーファーらしき人たちがいるのも肉眼でハッキリわかるのだが、写真だと白っぽくなってしまってわからないのが残念。

 次は、そこの下にある極楽寺坂切通し

P5211450

 さらにしばらく歩いて、御霊神社へ。この神社の真ん前を江の電が通っているからか、電車の撮影スポットになっているようで、私もその写真を撮ってきた。

P5211459

 その後、長谷寺のところを通って、大仏まで歩いた。

 歩いている間、ずっと雨だったせいかちょっと疲れたので、大仏から長谷駅へ向かう途中で「しらすおこわ」を買って、駅のベンチでちょっと休憩。

P5211460

 その後、鎌倉駅へ戻って、さっきと同じくしらすが入ったものを、と思い、「しらす丼」が食べられるお店で昼食をとった。

P5211465

 あとは、鶴岡八幡宮でお参りして、お土産を買って散策終了。

P5211464

 まあ、天気はあまりよくなかったが、久しぶりに数時間歩いて運動にもなったし、気晴らしにもなったからよしとして、今回は終わりにしたい。

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2014年5月16日 (金)

南極の氷が無くなる!?

 数日前に、NHKで小さい扱いながら久しぶりに南極の氷に関する『南極の一部氷河 「温暖化で流失防げず」』というニュースがあった。

 このNHKのニュースによると、NASAなどの研究チームが「南極大陸の一部の氷河について、温暖化の影響で、すでに氷河そのものが失われるのを防ぐことができない状態になっている」ということを発表したらしい。

 もう少しニュースを見てみると、「失われるのを防げる段階はすでに超えた」「今後数百年以内に6つの氷河はすべて失われ、1.2メートルの海面上昇につながる」という話から、この話は氷河が失われそうだという警告ではなく、ほぼ確実に氷河は無くなり海面が上昇する、という話のようだ。

 こういう話は、これまでも様々なところで警告がされてきた。例えば、NHKのクローズアップ現代のこれまでの放送の中から探してみると、2013年1月29日放送の『南極大陸が融ける?~温暖化調査 最新報告~』というのがある。

 この中で、オーストラリア政府の南極担当局のチームリーダーは「心配なのは、後戻りできない一線を越えてしまうことなんです。そんなことになれば、この先何百年にも渡って大量の氷が失われてしまうんです。」ということを述べていた。

 また、氷が溶けるメカニズムとして、「海水温が上昇すると、海水と接している所からとけ始めます。海水面よりも低い場所があると、とけた氷の下から次第に海水が流れ込みさらに氷がとけていきます。」という話もしていたようだ。

 さらに、この回のゲストの方は「西南極のここの氷...(中略)...ここの研究がアメリカを中心に、研究が大変進んでいます」と述べているが、今回のニュースは、この研究に関連することだとわかった。

 今回の話を、さらに具体的に調べるため、NASAのサイトも見てみると、『NASA-UCI Study Indicates Loss of West Antarctic Glaciers Appears Unstoppable』という記事を見つけることができた。

 「Unstoppable」という単語が「もう止めることが出来ない」という様子を端的に表している。ただ、南極全体の話ではなく、西南極のアムンゼン海というところで起こっている話のようだ。

Antarctica_amundsen_sea_sector1

 また、もう少し詳しい情報は「The "Unstable" West Antarctic Ice Sheet: A Primer」というページに載っていた。そのページには「What would a loss of the Amundsen Sea region mean for sea level rise?」(直訳:アムンゼン海領域の(氷の)喪失は、海水上昇にとってどんな意味がある?)という項目がある。

 そこには、「この領域には、海面を1.2メートルほど上昇させるのに十分な氷があるが、最新のIPCCの報告でこの点が考慮されてない(グリーンランドの氷のみしか考慮されていない)ため、今後海面上昇の予想は上方修正が必要だ」という話が書かれていた。1.2メートルの海面上昇につながる、という話はこのことを指しているようだ。だから、正しくは「これまでの予想より、さらに1.2メートル海面が高くなる」ということになるだろう。

 また、「ここは西南極のほんの一部にすぎず、もし西南極全体の氷が溶けたら、海面が約5メートルも上昇するかもしれない」と最後に述べられている。さきに紹介したクローズアップ現代の話の中で、実は「12万5,000年前には、現在より最大で9メートルも海面が高かった」という話もあったのだが、大昔に海水だった分が現在南極で氷になって蓄えられているとしたら、この5メートル上昇、という話も現実味をおびてくる気がする。

 ということで、今回は、久しぶりに小さな扱いながらとっても気になった南極の氷に関するニュースについて調べてみた。最後に、NASAのJet Propulsion Laboratoryというところから今回のニュースに関する動画(英語)がアップされていたので、それを貼り付けておくことにする。

West Antarctica Glaciers: Past the Point of No Return
NASA Jet Propulsion Laboratory

 説明やインタビューは英語だが、最初に紹介した日本語ニュースの動画をNHKのNEWSWEBのサイトで見てから、こっちの方を見ると、英語がわからなくても何となく話の内容がわかるのではないかと思う。

 というのは、NASAのサイトで公表されている写真や動画は、基本的にパブリックドメインのコンテンツになっているため、全世界の報道各社は、NASAが公表したコンテンツを使い回してニュースにしているからだ。実際、NHKのニュースは、このブログに貼り付けたNASAの動画と同じコンテンツを使い回してニュース映像を作っているようだ。

 このニュース自体に関心がない人でも、NHKのニュースとNASAの動画を見比べてみるのも面白いかもしれない。

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2014年5月11日 (日)

ロボット技術に関する新聞記事

 ゴールデンウィーク中は、仕事もあまり休めなかったり、体調が少々すぐれなかったりしてニュースなどをチェックする時間があまりなかったが、今回はゴールデンウィーク中の新聞にあった話をネタにしたいと思う。

 今年のゴールデンウィークは、飛び石連休的な感じだったと思うが、その合間の4月30日と5月1日の朝日新聞の朝刊は、最新ニュースではなく特集記事が珍しく1面のトップ記事になっていた。

 内容は、ロボット技術に関する話題だが、一面記事のタイトルは「のまれる日本のロボット技術・グーグル、次世代にらみ買収(4月30日)」「ロボットビジネス主役交代・挑む孫氏 ソニーは撤退(5月1日)」ということで、技術的な話というよりもビジネスの話である。

 読んでみると、全体的に「ロボット研究・技術の原点は日本だが、最近アメリカが本腰を入れてきた」という雰囲気のようだ。グーグルが買収、なんていうのがその顕著な例のように書かれている。それに、アメリカの国防総省がロボットコンテストを主催していたりすることも、何となくアメリカの本気度が窺えるかもしれない。

 1面記事の話は、そのコンテストの予選をダントツトップで通過したのが日本の東大元研究者が作ったロボットだったが、彼らが作ったベンチャー企業を含め、最近グーグルがロボットのベンチャー企業を手広く買収している、という内容になっている。

 また、記事によると、このコンテストは、東日本大震災で起こった福島の原発事故で、がれきが積み重なる過酷な状況で作業できるロボットの開発がキッカケだったらしい。

 グーグルがベンチャーを買収している理由がどうなのかは不明のようだが、放射性物質が充満している場所での作業、という点がアメリカ国防総省が本腰を入れている大きな理由の一つなのかもしれない。

 一方、次の日の5月1日の1面記事は、「グーグルがロボット技術の覇権を握ろうとするなか、日本企業にもロボットに次の時代を託そうとする動きがある」ということで、ソフトバンクの孫氏が大株主になっているフランスのベンチャー企業が最初に紹介されている。

 ただ、読み進めて行くと「日本企業は技術優先で消費者のニーズに合うような商品化が苦手」という、何となくよくある話に落ち着いてしまっている感が否めない。

 2日間、1面トップ記事にした割には最後の結論はこれか、という気分になる。まあ、他にも、ロボットが普及すると雇用が減るとか、軍事転用の危険性とか、そういったことも気にはなるので、これはこれでいいのかもしれない。

 ただ、そういうことよりも、4月30日朝刊の2面に書かれていたことをもう少し掘り下げて記事にしてほしかったと思っている。

 4月30日の2面には、日本の技術は「ものつくり」が中心でハードには強いが、ソフトが弱い、という感じのことが書かれている。ただ、先に紹介した東大の元研究者のベンチャー企業の例もあるように、日本人のソフト開発能力は極めて高く、だからこそグーグルが買収するのだと思う。

 実際には、「高い能力を生かせない」のであって「弱い」というのは違う気がする。また、高い能力を生かせない理由は「技術の商品化が苦手」ということではないと思う。

 そんなこともあって、折角4月30日の1面・2面のロボットの話が面白い感じがしたのに、5月1日の続きを読んで、ちょっとガッカリした気分になってしまった。

 ということで、今回は、珍しく1面トップで特集されていたロボット技術の記事を紹介してみた。

 日本が「高い能力を生かせない」理由は一言では表せない様々な要因があると思うが、その一つが、4月30日の1面にある、グーグルに買収された東大発ベンチャー創業者がオバマ大統領と面会した時の写真に現れているかもしれない。

 そこに写っているベンチャー創業者2人は、普段着のシャツにヨレヨレのジーンズ姿。そんな2人に、アメリカの大統領がスーツ姿でわざわざ会いに行っている姿を見ると、個人的に「アメリカは高い能力を持っている人を生かす方法を知ってるな」という気がしてきてしまう。

 最後に、話がちょっと変わるが、ずいぶん前にブログで「数学に基づく方法」の話を書いたときに「ものつくり敗戦」という本を紹介した。

 今回のロボットの記事を読んで、この本のことを思い出したので、それを紹介して、今回は終わりにしたい。

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2014年5月 6日 (火)

今年はどうも、、、

 なんだか、また先週くらいから体調がすぐれない感じが続いている上に、ゴールデンウィークもあまり休みがなかったが、今日は休みを取ることが出来た。ただ、今日は曇りでどんよりとした天気。それに加えて風が冷たくて肌寒い。なんだか、体調と同様、天気もすぐれない感じだが、仕方がない。

 ところで、今日のブログは、去年までと同様近所の公園などで撮った写真を紹介しようと思っているのだが、正直なところ、撮ってきた写真もイマイチな感じのものしかない。例えば、去年までと同じところで撮った、ハナミズキの木とツツジの写真。

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 今年は、ハナミズキが終わっている上に、ツツジも例年と比べて何となく物足りない感じがする。ちなみに、3年前の2011年5月3日のブログのときは、ツツジが満開、ハナミズキは散り始めていたが、まだ花は残っていたし、2年前の2012年5月1日のブログでは、ツツジはつぼみだったが、ハナミズキは満開で綺麗に咲いていた。

 去年の2013年5月4日のブログでもハナミズキはすでに終わって花がなかったものの、ツツジは満開で綺麗だったと思う。

 まあ、今年は天気も曇りだし、体調もすぐれない感じなので気分的に物足りなく感じるだけなのかもしれない。実際、ツツジはちゃんと咲いているし、多分スッキリした気持ちのときに見れば綺麗に見えるに違いない。

 ということで、今回は何とも中途半端な感じで終わってしまったが、ブログで5月のこの時期に同じツツジとハナミズキの木の写真を載せるのも今年で4年目。何年も同じことをやっていれば、たまにはこういう年もあるのかもしれない。

 そんな風に思いながら、少しずつ気分をリフレッシュさせて次のブログのネタでも考えることにしたい。

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2014年5月 1日 (木)

ブログ報告(2014年4月)

 今回は、毎月しているブログ報告をしたい。5日ごとにブログ更新ペースを変えてから1ヶ月たったが、ペースの頻度が変わったものの特にこれまでと同様にネタを探して書いたつもりである。

 内容的にも、登山に行ったときにの報告の他は、「人工衛星からの話題」「惑星発見のニュース」が科学のニュースで、将棋の電王戦と全国学力テストは去年も取り上げた話題、ということで、これまでのブログの雰囲気というか傾向を継続していると思っている。

 ということで、更新ペースを変えてからといって特別なことは考えず、先月までと同様の形のブログ報告にしたい。

 まずは、先月の報告の次の日(3月29日)から昨日までのアクセス状況を、毎日のアクセス数などの表とデバイスの円グラフを見て確認しよう。

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Blog_device_1404

 今月は、先月よりもアクセス数(PV)、訪問者数(UU)がともに増えている感じがするが、実際に1日の平均を計算してみると

PV 1,384 ... 日平均: 約42(先月の日平均: 約35)
UU 855 ... 日平均: 約26(先月の日平均:約20)

となったので、やっぱり先月よりもアクセスが多かったようだ。(アクセスした下さった皆様、ありがとうございます。)

 一方、デバイス別の割合は

PC: 50.94%(先月: 52.48%)
iOS: 26.08%(先月: 24.82%)
Android: 20.38%(先月: 19.75%)
ケータイ: 1.73%(先月: 2.22%)
その他: 0.87%(先月: 0.74%)

で、先月とほぼ同じ程度の割合だった。たまたまこのブログにアクセスしている皆様のPCの人とスマホの人の割合がこうなのか、あるいは一般的にブログを見るのに使うデバイスの割合がこうなのかはわからないが、一般にどういう傾向があるのか今度調べてみるのも面白そうな気がする。

 ところで、今月はアクセス数が先月までと比べて多めだったが、その理由の一つが次のページ別のアクセスランキングを見るとわかるかもしれない。

Blog_rank_1404

 トップページが一番多いのはいいとして、何と、2年前に書いた『「進級」「進学」の意味』が、3位以下を大きく引き離して2位になっている。このページのアクセスが意外に多いことは今年1月のブログ報告でも少し書いたが、ちょうど進級・進学のシーズンだったからか、いつもより余計にアクセスがあったようだ。

 ということで、今回は4月のブログ報告を行った。とりあえず、進級・進学シーズンも一段落したはずなので、5月以降は、少しアクセス数も落ち着いた感じになってくるのかもしれない。

 それと、今のところ5日ごとの更新ペースにした影響があるのかどうかは4月のアクセス状況を見た限りではわからなかった。とりあえず、様子を見ながら、このペースをしばらく続けていくことにしたい。

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