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2014年4月21日 (月)

惑星発見のニュース

 少しゆとりを持って5日おきにしたのだが、前回更新した後少々体調を崩してしまったこともあり、今回はギリギリ更新日の夜に文章を書くことになってしまった。まあ、こういうときは内容的にアッサリした感じになってしまうと思うが、仕方がない。

 ただ、実はネタはだいたい決めていた。というのは、3月の終わりくらいに久しぶりに宇宙に関する話題がニュースにちょっと出てきて少々気になっていたのだが、何となくブログに書かずにきていたところ、今度は別の宇宙のニュースがあったからだ。

 そこで、今回は折角なのでそれら2つをまとめて簡単に紹介したい。

(1)
3月の終わり頃、「太陽系の端に新たな準惑星発見」というニュースがあった。具体的には、ハワイのジェミニ天文台などの研究チームが太陽系のはるか彼方に新たな準惑星が見つかったと3月26日の英科学誌「ネイチャー」に発表したそうだ。太陽系の惑星は、現在海王星が一番外側で、冥王星は惑星の基準を満たさない「準惑星」に格下げされているが、今回発見された「2012VP113」という名前というか番号の準惑星は、冥王星よりもさらに外側にあるらしい。ちなみに、正式な名称は今のところ未定だそうだ。また、専門家からは、「今後数年は、太陽系のこの新地帯で新たな発見が相次ぐだろう」との指摘があるらしく、今後もこういったニュースが続くかもしれない。

(2)
次は、先週あった「海がある?惑星発見=500光年先」というニュース。具体的にはNASAなどの研究チームが太陽系からはくちょう座の方向に約500光年離れた所で大きさが地球の1.1倍の惑星を見つけたと4月18日付の米科学誌サイエンスに発表したそうだ。ニュースによると、「地球と同様に岩石質で海が存在する可能性もある」らしい。太陽系外の惑星といえば、去年ブログで「太陽系外惑星の色」のときに紹介したのは、地球から63光年先にある木星型(ガス)の惑星の話。今回は、それよりもかなり遠い位置にあるが、地球に結構近い惑星だ、という点がいい。名前は「ケプラー186f」で、ケプラー186の周りを回っている5番目の惑星、という意味。こちらの方は、ケプラー186fのイメージ画像と、太陽系とケプラー186系を比較した画像(ともにWikimedia commonsにあったパブリックドメインのもの)を載せておこう。

Kepler186fartistconcept20140417

320pxkepler186fcomparisongraphic201

 ちなみに、ケプラー186系は少しサイズが小さい感じだが、中心にあるケプラー186自身が小さめであまり熱くないらしい。

 ということで、今回は、簡単ではあるが、宇宙の惑星に関するニュースを2つほど紹介した。体調の方は、ようやく落ち着いてきて回復の方向へ向かってる感じだが、あまり無理をしないようにしつつ、ブログの方はこれからもあまり目立たないながらも気になる話題をネタとして取り上げていきたい。

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