肩と眼が疲れてきた
実は、昨年後半の頃から右肩に痛みがあったのだが、先月後半位から何だか痛みがひどくなってきた。
それに合わせて、右眼の辺りにも少々違和感を感じるようになってきて、こっちは眼精疲労が疑われる。
四十肩だか、五十肩だかわからないが、20代の頃から肩のコリはあったので、それがこの歳になって痛みになって現れた、ということなのだろう。
そんな肩の痛みもさることながら、睡眠時間はそれなりにとっているが、眼の疲れがなかなか取れなくて、少々つらい。
とりあえず、肩の方は痛みはあるものの、まだ腕は上がるので、あんまり肩の動きが硬くならないようにストレッチなどをしながら過ごしている。といっても、後ろに腕を回そうとしても、右腕の方はあまり後ろに行かない感じだ。
そんな中、特にインターネットで調べても肩の痛みが和らぐ訳ではないのだが、気休みにでもなれば、ということで少し調べてみた。
Wikipediaには「五十肩」の項目があった。四十肩の項目はないようだ。項目の最初に「肩の痛みと運動制限をきたす疾患」と簡単に書かれていた。
また、「肩に痛みと運動障害」「年齢が40歳以降」「明らかな原因がない」という3つが揃うと「五十肩」と呼ばれるらしい。
要するに、中年になってから、原因はわからないが肩が痛くなって動きが鈍くなれば、五十肩ということになるのだろう。
ただ、症状のところを見ると、「肩関節付近に鈍痛がおこり、腕の可動範囲の制限が起こる」と書かれているが、私はまだ腕の可動範囲の制限はそれほど起こっていないようなので、症状は軽い感じなのかもしれない。
この部分を読んで、少し安心した。次に「眼精疲労」の項目を見てみることにする。そこには「物を見ているだけで目の疲れや痛みを感じ、視界がかすんだり、頭痛、嘔吐などが起きる状態」と書かれていた。
まあ、嘔吐することはないが、正直なところ、右眼横のコメカミ周辺に違和感というか多少の痛みを感じることがあったり、眼が見えにくいと感じることもあるので、ひどくはないものの、「目の疲れ」「視界がかすむ」「頭痛」の軽い症状には心当たりがある。
原因はいろいろ考えられるが、こうやってパソコンでブログの文章を書いているのも実はよくない可能性もある。ただ、今日は更新の日なので、無理しない範囲で文章を書くしかない。
あとは、パソコンに向かうときに姿勢を正して肩に負担をかけないようにしたり、ずっと画面を見続けるのではなく、視線をアチコチに写しながら目の負担を軽減したり、ということに気をつけるくらいは意識していきたい。
と、こういう文章を自分で書いていると、自然と姿勢がよくなって、視線もそらしながら文章を打つようになってくる。ブラインドタッチしてると、画面を見ていなくても文章が打てるのがいい。
ということで、今回は私自身のことばかりかいてしまったが、こうやってブログに書くと、何となく無理せず体をいたわりながらブログを続けていこう、という意欲もわいてくる。
ただ、無理すると肩や眼の疲労がなかなかとれなくなる。ということで、今回の文章はここまでにして、次のために疲労をとるようにつとめていこう。
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コメント
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投稿: Emma | 2014年3月11日 (火) 17時15分