« 今年最後の更新 | トップページ | 早速今年の南極ニュース »

2014年1月 3日 (金)

去年のブログを振り返る

 新年があけて、新たな年がまたスタートした。といっても、正直なところ年末ギリギリまでいろいろやることがあって、落ち着く暇もなくあっという間に年があけてしまった、という印象ではある。

 それでも、3日たって、ようやく少し落ち着きが出てきた。そこで、今年はどんな1年になるかなどと考えてみたのだが、それ以前に去年がどんな年だったか振り返る時間がなかったことが少々気になる。

 ブログにしたって、前回振り返って見たものの、何となく簡単に振り返ってみただけで中途半端に終わってしまった感が否めない。そんなこともあって、年があけて時間が空いたときに、去年書いたブログの文章を眺め直してみた。

 まあ、いろいろなニュースからのネタが多かったが、気になって年間を通して気になっていて複数回とりあげたもののひとつに、極地の話題があった。

極地の海氷」(1/12)
極地の氷の研究成果」(4/2)
南極・北極の話題から」(6/25)
最近現れた南極の氷山」(11/24)
世界一寒いところ」(12/14)

 最初に極地の氷の話をネタにしたときには、今年こんなにたくさん極地の話題を書くとは思っていなかったが、単に極地の環境だけでなく日本や地球全体の気象の変化に関わることも含めて小さな扱いながら頻繁に新聞などに現れることがわかったので、今後もネタを見つけたら積極的にブログに書いていくことになると思う。

 教育に関することでは、試験・調査などの話が多かったと思う。

学力テスト
平成25年度の学力テスト」(4/26)
平成25年度全国学力テスト結果公表」(9/13)

OECD調査
国際成人力調査(PIAAC)」(10/11)
PISA2012の結果」(12/10)

入試
今年のセンター試験」(1/20)
入試数学難しすぎ?」(6/21)
「東ロボくん」模試に挑戦」(12/6)

 これらの話題は、新聞やニュースでもそれなりに大きく扱われるが、ブログのネタにする度に気になったのは、結局そのときに毎回同じようなパターンで扱われるだけで代わり映えがしない感じがする、ということだろうか。

 あとは、大学の教育や研究に関わる記事も年間を通して度々ネタにした。

大学教育
大学の教育が変わる?」(1/24)
アメリカの大学教育の現状」(10/3)
大学入試が変わる?」(11/4)

研究
科学研究に対する考え方」(2/25)
科学技術分野の論文数」(4/6)
論文ねつ造・データ改ざん」(12/26)

大学教育に関しては、大学入試のあり方などを含めて、今後注目して見ていく必要があることに一つだと思う。一方、科学研究や論文に関することは、ねつ造・改ざんの話とか論文数の比較の話だが、この他にも、素数やコンピュータに関する研究成果の話もあった。

莫大な素数の大きさ」(2/9)
素数にまつわるニュース」(5/28)
日本人によるコンピュータの研究」(9/9)

また、先に書いた極地の話題も研究成果に関するニュースが含まれることも考えると、今年は研究成果に関する話題も年間を通して取り上げたものの一つと言っていいかもしれない。

 他にもたくさん文章を書いたが、こうやって振り返ってみると、昨年は研究とか教育とかの話が比較的多かったようだ。忙しいときにネタを探すと、何となく個人的に興味を持っている話題が多くなりがち、という感じが出たようだ。今年はこれらの話題がまた多くなることが予想されるが、もう少し幅を拡げたいという思いもある。

 ということで、今回は去年のブログを振り返ってみた。最後に、私が去年の文章の中で最も印象に残っているのは次の2つの記事。

何も書く事がない?」(4/18)
疲れが溜まってきた」(6/29)

 ともに、去年の忙しさを象徴するようなネタを海外の雑誌とかインターネット記事から探したもので、今年は、こういった日本ではあまり知られていない海外のネタも増やしていけたらいい。

--------

Copyright (c) 2014 ANADA, Koichi. All Rights Reserved.

« 今年最後の更新 | トップページ | 早速今年の南極ニュース »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 今年最後の更新 | トップページ | 早速今年の南極ニュース »