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2013年5月20日 (月)

日経地方経済の記事から

 先月から、ブログの出だしは「最近忙しくて...」という感じが多いのだが、今回もなんだかんだと仕事があって、なかなかネタを探す暇がない。そんなときには、新聞やインターネットを見る事が多いのだが、何となく今すぐにブログに書きたいと思うものが見当たらない。

 そんなこともあって、もう少しネタを探すところを変えてみようか、と思いながら幾つかの新聞を眺めていたところ、1週間ほど前の新聞になるが、5月11日(土)の日本経済新聞の地域経済の面で気になる話を見つけた。

 この日経の地域経済の面は、紙面では新聞が発行されている地域に関する記事しか読むことはできない。ただ、そのページの隅の方には、他地域の記事の見出しがいくつか載っていて、それらを記事はインターネットの「電子版」を見てください、という趣旨の事が書いてある。

 ところで、インターネットで閲覧出来る日経新聞の電子版は、有料契約だと新聞をとるのとほぼ同じ4000円かかるのだが、月に10本までしか記事を見ないなら、無料会員でも何とかなる。ということで、私は実のところ無料会員で、いつもはほとんど見ていないのだが、この日は気になる記事が同じ日にたまたま2つほど並んでいたこともあったので、今回はこの2つの記事を簡単に読んでみることにした。

(1)
 一つ目は「車ナンバーに「川口」を 市、埼玉県に要望書」という記事。かなりローカルな話だが、記事によると「埼玉県川口市は国土交通省が公募する自動車の「ご当地ナンバー」で、「川口」ナンバー導入を求める要望書を埼玉県に提出した」ということのようだ。現在、埼玉県川口市は「大宮」ナンバーを付けているが、市内で実施されたアンケートでは、市民の約6割が「川口ナンバーの導入を希望する」と回答したようだ。まだ要望書を提出しただけなので、ここからさらに埼玉県を通して国土交通省に応募しなければならないようだが、認められれば2014年度中にも新ナンバーが採用される、と記事には書いてあった。まあ、ご当地ナンバーというのは、その地域に済んでいない人には何の関係もないことだとは思うが、地元の人にとっては気になる事だと思うので、今後の進展が気になるところである。

(2)
 これと同じ日の5月11日、近畿の記事で「京都市の違反屋外広告、撤去苦戦 7割なお違反」という話が載っていた。これもローカルな話題だが、京都市では歴史的な景観を守るために京都市が取り組む屋外広告物の規制がある。記事によると、2007年にその条例が強化されたようだが、実際には思うように成果を上げていない、という内容のようだ。京都の街並・景観保全の取り組みについて言えば、例えば京都の八坂神社の向かいにあるローソンは、全国のローソンにあるような青い看板はなく、パッと見ではコンビニとは思えないような感じになっている。調べてみると、八坂神社前のローソンは、平成20年に「京都市優良屋外広告物賞最優秀賞」を受賞したらしい。ただ、この新聞記事を読むと、全ての企業が景観を気にしながら建物や看板を作るまでにはなっていないようで、いろいろと課題もあるようだ。

 ということで、今回は日経新聞の地方版の記事から同じ日の記事で気になったものを簡単に2つほど取り上げてみた。まあ、住んでいないところの地域経済の記事は電子版しか見れないが、新聞にはタイトルだけは載っていたりすることがあるので、たまには(月10本の範囲内で)ブログネタにするのは悪くなさそうである。

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