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2012年12月27日 (木)

今年のこのブログを振り返る

 今年もあと残りわずかとなって、そろそろ今年1年を振り返ってみる時期になってきた。ということで、今回はこのブログの今年1年を振り返ってみたい。

 どうやって振り返ってみようかと考えながらこれまでのブログの文章を見直してみていたところ、5月に書いた「意外と上位に現れる?」のところで、インターネットの検索でこのブログが上位に現れるキーワードを紹介したことを思い出した。

 例えば、そのときに紹介した、

「ジョギング 偏差値」
「数学 風景 例える」

などは、現在でもこのキーワードで検索するとこのブログの文章が一番最初に登場するようだ。

 ただ、このキーワードで現れるのは去年書いた文章である。そこで今回は、今年ブログに書いた文章が一番最初に登場するキーワードを探すことで、今年1年のブログの内容を振り返るのがいいのではと考え、いろいろなキーワードで試してみることにした。

 ところで、インターネット検索サイトだが、Googleでは利用者ごとに検索結果が異なるかもしれないことを考慮して、今回は前回とは違って「Yahoo Japan」を利用した。しかも、今回のために、普段は全く使っていないWindowsXPのマシン(Internet Explore 8)を使って、いつもとは全く異なる環境で検索を行っている。

 ということで、この条件の下で今日(2012年12月27日)現在において検索結果の1番最初にこのブログが登場するキーワードをいろいろと調べた結果をとりあげる。まず、単語2つのキーワードでは、

「ハイレベル 数学者」

が見つかったが、こんな単純なキーワードでこのブログが最上位になるというのはどういうことか。日本のレベルの高い数学者はたくさんいると思うのだが、そのことを紹介している人がネット上には他にいないのだろうか?それとも、レベルの高い数学者の話をする際に「ハイレベル」という単語は使わないのだろうか?

 ちなみに、このキーワードで2番目以下に現れたのは受験数学の話ばかり。別にレベルの高い受験数学が悪いわけではないのだが、もう少し世界的に知られているレベルの高い日本の数学研究者の話などがこのキーワードで現れてもいいような気もする。この辺りは検索エンジン(検索するためのプログラム)の方でも少し工夫を凝らすなどして何とかしてもらいたい。

 次は単語3つのもの。3つになると、キーワードが少し増えてくる。まず、数学関係だと次のものが挙げられる。

「素数 IT 発展」
「回文 素数 日付」
「兵士 算数 救う」

確かに、素数とIT発展の歴史を結びつける人は多分いないだろうから、それが一番最初に登場するのはわかるが、「日付が回文素数になっている」という話や、1月に新聞に「インドネシアの兵士が地元の家庭に算数の家庭教師として派遣される」という記事が載っていたことも、このキーワードだと一番最初に登場する。

 他に、つい最近のものだと、

「立体 折り紙 正17角形」

がある。正17角形を使って折り紙をする人は他にいないから最上位にくるのだろう。ちなみに、「折り紙 正17角形」だと、去年の8月に私が作成した正17角形の折り方の手順のPDFファイルが1番最初に現れる。

 続いて、

「一筆書き continuous line」

は英語の単語とのペアだが、これは7月に書いた文章である。これら以外のものでも探せば出てくる。例えば、

「進級 進学 広辞苑」
「過干渉 無関心 宿題」
「数学力 不足 認識」

というもの。これらは、ちょうど進級や進学の時期にあたる今年の3月から4月の頃にブログに書いたもので、広辞苑で意味を調べたり、3月に新聞の記事に「中学生母親 3割が夏休みの宿題 手伝う」とか「大学生の4人に1人が「平均」の意味を正しく理解していない」という話があったことを取り上げたもの。進級や進学の意味や、その他教育に関する話は、もう少し関心がある人がいてもよさそうな気がするが、この3つの単語を使った文章がネット上には少ないのかもしれない。

 あと、多少のこじつけも許して無理やり探してみたら次のようなキーワードも見つかった。

「スーパームーン 日本 認知度」
「リーヴァ バス 終点」

スーパームーンの話は、5月にとりあげたもの。もう一つの方は、よくわからないかもしれないが、今年3月にイタリアの「リーヴァ・デル・ガルダ」というところへ行った時の「イタリア滞在報告」の話が登場する

 単語4つだと、例えば、

「多摩川 アユ 推定遡上数 人口推移」

は、今年6月に書いた多摩川のアユの数と世界の人口推移を比較した話が現れる。他には、

「学力テスト 大手 社説 意見」

というのもある。これは、今年8月に全国学力テストの結果が公表された後に大手新聞3社(毎日・朝日・読売)が載せた社説を比較した話。

 他にも、探せばまだあるかもしれないが、これだけ見つかれば、今年ブログに書いた文章の内容を振り返ることができるだろう。私が今年ネタにした多くは例えば新聞で小さくしか扱われていないようなものだったが、そのなかでも検索結果で最上位に現れたものは、もしかしたらネット上ではあまり話題にならなかったことなのかもしれない。

 また、私が探したキーワードで検索する人が他にいるかどうかも定かではない。まあ、検索する人が誰もいなくても困ることは何もないが、あまり取り上げられなそうだけど個人的に気になる話を今後もネタにしていく、という方向性は悪くない。

 今年を振り返ると、このブログのそういう方向性が少し見えてきた1年だったということなのだろう。今年もあと少し。他にもいろいろと自分を振り返って、いい形で年を越せるようにしよう。

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