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2012年6月 2日 (土)

私にあった携帯利用法

 前回、google検索のキーワードでこのブログのページが上位に出てくるものをとりあげたが、その中でも「iコンシェル パケット代」というのは私にとっても本当に意外に上位に来てびっくりしている。ということで、今回はこのことについて書いてみることにした。

 iコンシェルとは、docomoの情報提供サービスで、docomoのi-modeだと、月々210円で「鉄道運行情報」「道路交通情報」「警報/その他気象情報」「台風情報」「地震情報」「イベント情報」「暮らしガイド」などが携帯に送られてくる。他にも別の情報(有料)があったりデータお預かりサービスがあったりする。

 便利なサービスだと思うが、これをフルに使おうとすると、かなりパケット代がかかる。そんな中、データお預かりサービスのような大量にデータのやり取りをする通信を自動的に行わないようにするだけでパケット代をかなり節約できる、ということに気がついたことなどを、約1年前(2011年6月8日)に「パケット代節約の取組」というタイトルで文章に書いてみた。

 最近は、スマートフォンが主流になって来たが、私自身は1年前から携帯は変わっていないし、iコンシェルも今でも利用している。変わったこと、というと仕事中は携帯を使わなくても情報を得ることはできるので、「8:00から17:00はiコンシェルの情報を受け取らない」という設定を加えたくらいである。

 パケット代節約の取組も1年前から同じように続けていて、自分の生活パターンに合わせて、「情報はipod touch+無線LANを使って確認することにして、無駄にi-modeは使わない」「メールは緊急連絡時以外は携帯は使わずパソコン用のアドレスを使い、ipod touch+無線LANで確認、返送などを行う」などの習慣もついた。

 その結果、この1年間を見ると、「iコンシェル利用料(月々210円)+公衆無線LAN利用のための料金(実質で月々525円)+1ヶ月分のパケット代」の合計で、月々平均1500円未満に押さえることができているようである。まあ、普段の生活は家と職場の往復のみ、という感じなので、実際には必要がないときに外で携帯を使わないことにしている、という程度なのだが、毎日(朝・夕方・夜)送られてくるiコンシェルの情報程度でも十分便利だし、これで地震速報なども受け取ることができる。

 ただ、そんな程度でいいなら、iコンシェルを使わずに、無料の「気象情報配信メール」「交通情報配信メール」などに登録した方が安くすむ、と思う人がいるかもしれない。しかし、無料配信とはいえメールを携帯で受け取ればパケット代がそれなりにかかるし、無料のサービスを利用するために個人情報を提供するのも少々抵抗があるし、余計な広告がついてくるのも気になる。

 個人的な好みによるのかもしれないが、月々210円(一日平均約7円)で1ヶ月分の情報を余計な心配をせずに携帯で受け取ることができる、という点も私にとってプラスになっていると思う。結局、全ての情報を無料で手に入れることは現状では難しいだろうから、ネット上での情報配信の質や安全性などを天秤にかけながら、自分自身の考えや行動のパターンにあった形で無駄なく情報が得られればいい。

 そう考えると、この1年間パケット代の節約を考えて行動したことで、結果的に、私にあった携帯利用法ができてきた、ということが言えるのかもしれない。

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