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2012年6月14日 (木)

何に見える?

 先日、googleでキーワードを検索してみた際に「変形折り鶴」で検索すると意外と上位にこのブログのページが現れる、という話をブログに書いた。昨日同じように検索してみると、今度は3番目に2011年5月29日にブログに載せた、変形折り鶴の写真があるページが現れた。

 それ以来、ブログで変形折り鶴の話題は扱っていなかったが、久しぶりに変形折り鶴を折ってみた。ただ、同じような鶴の形ではつまらないと思い、ちょっと変わったものを折ってみた。

12oriduru_kansei

 この写真にあるものがそれである。正直なところ鶴には見えないが、左の水色は正方形、右の黄緑は正六角形の折り紙を折り鶴とほぼ同じ手順で折って完成したものである。

 具体的には、正方形(水色)と正六角形(黄緑)を用意し、対角線・向かいの辺の中点を結ぶ線を折り、さらに正方形の方は、それらに加えてさらに角の二等分線も折っておく。

12oriduru_1

 この状態から、折り鶴の際に行う「花弁折り」という折り方を、正方形では4カ所、正六角形では3カ所行う。

12oriduru_2

 この段階で、それぞれの展開図と折り目は次の通り。(山折と谷折を実線と点線で区別している。)

12oriduru_3

 かなり小さめだが、折り鶴の頭・尾にあたるところが、正方形では4カ所、正六角形は3カ所できるので、それぞれ折り鶴の手順と同様に頭・尾を作る。

12oriduru_4

 最後に、羽に当たる部分を拡げると、最初に紹介した写真のものが完成する。

12oriduru_5

 と、ここまで折って言うのは何だが、やっぱり鶴には見えない。これは何に見えるだろうか?ただ、見た目はともかく、これも変形折り鶴の一種であることには違いない。こうやっていろいろな紙を使って「どんな形ができるか」などと考えながら折っていくのも悪くない感じである。

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おまけ:

この文章を書いた後、ちょっとした思いつきで白い紙で正六角形を作った後に、真ん中をピンク、周りを黄緑の蛍光ペンで塗ったもので同じように折ってみた。

12oriduru_iro2
 

こうして折ると、アジサイなどの花に見えるような気がする。

12oriduru_iro1 12oriduru_iro3_2

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コメント

コメントありがとうございます。開眼したというほどではありませんが、また時間を見つけていろいろと折ってみたいと思っています。

投稿: 穴田浩一 | 2012年6月26日 (火) 19時25分

折り鶴に開眼しましたね。
私も折り鶴好きです。

投稿: | 2012年6月26日 (火) 13時26分

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