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2012年5月

2012年5月29日 (火)

意外と上位に現れる?

 このブログには、毎回私が見たことや考えたことなどを適当に書いているが、数えてみると今回が145個目の記事になる。これだけ多くなってきたからか、私が取り上げている話題がインターネットの中でどのような位置にあるのか、といったことが何となく気になるようになってくることがある。

 そんなことを考えながら、私がこれまで書いた内容をキーワードにして google で検索をかけてみることにした。当然、見たことがないページが続々と現れるのだが、中にはこのブログのページが上位に現れてくるキーワードがあった。

 例えば、「ジョギング 偏差値」とか「数学 風景 例える」というキーワードで検索すると、2012年5月29日の午前0時過ぎ現在、何とこのブログが一番最初に登場した。この2つの話題は、私自身が何となく考えたことを書いてみただけだったが、検索結果を見ると、このようなことを考えている人は世の中にはあまりいないのかもしれない。

 次に、「正17角形 折り紙」で検索してみると、去年の8月に作成した正17角形の折り紙作図を説明したPDFファイルが2番目(2012年5月29日現在)に登場。この辺りは、マイナーな話題な上に、折り紙作図を実際に行って手順を細かく書こうと思った人が他にいなかった、ということなのだろう。

 他には、「広辞苑 数学」で検索したら4番目(2012年5月29日現在)にこのブログが現れた。広辞苑でわざわざ「数学」という言葉を調べてブログのネタにするような人は私以外には多分いないに違いない。

 あと、「変形折り鶴」だと5番目(2012年5月29日現在)。最近時間がなくて折り紙もやっていないが、またブログでとり上げていくのも悪くなさそうである。

 もう一つ、意外なキーワードは「iコンシェル パケット代」という組み合わせ。1年くらい前にちょっとだけパケット代節約の取り組みについて書いたときに触れただけなのだが、このキーワードで検索すると、そのページが6番目(2012年5月29日現在)に登場していた。

 こうやってみると、私自身が興味を持つようなものは、結構マイナーなものが多いようだ。まあ、内容がマイナーなので、このようなキーワードで検索するような人もほとんどいないような気もする。実際、上位にくるからといって多くの人に読まれているとは限らないのだが、何となくブログのネタを考える参考にはなる。

 ということで、何となくマイナーだけど私自身が気になる話題をとり上げていく、という形がこのブログにあっているようだ。また、正直なところ、今回は書くネタが思いつかなかったので検索してみた、ということもあるのだが、このようなときには今回検索で現れたネタに関する話題を書くことを検討してみることにしよう。

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2012年5月25日 (金)

気まぐれな富士山

 今週の月曜日から水曜日までの3日間、高校生を引率して富士山周辺へ行って来た。3日間のうちで晴れたのは3日目の水曜日のみだったが、水曜日は朝は快晴できれいな富士山を見ることができた。

 ということで、今回はそのときに撮った写真を載せることにした。最初の写真は、朝6時30分頃、河口湖にある宿泊先のホテルから撮った富士山の写真。

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 次は、移動中の朝9時すぎに撮った写真。位置的には、「大沢崩れ」と呼ばれるところが正面に見えるくらいのところ。

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 まだはっきり富士山が見えるが、西の方から雲が現れて来た。

 それから約20分後、朝霧高原にある「まかいの牧場」というところについたころには、雲が富士山を取り巻くようになっていた。

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 そして、大体10時30分頃には、富士山は見えなくなってしまった。

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 気まぐれな富士山、といったところだろうか。まあ、連れて行った高校生の日頃の行いが良かったのと良くなかったのが半々くらい、といったところだろうか。

 ということで、今回は少々短いが、撮った富士山の写真を紹介した。あと、おまけで、牧場の羊達と富士山レーダードーム館も載せて、今回は終わるしておこう。

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2012年5月21日 (月)

成功したのに...

 昨日(5月20日)、朝刊の金環日食に関する記事を見ていたら、そのすぐ下に小さく控えめに書かれている別の記事がふと目に入った。「米のロケット打ち上げ中止」というタイトルで、「国際宇宙ステーション(ISS)に補給物資を運ぶ米スペースX社の無人宇宙船「ドラゴン」を載せたロケット「ファルコン9」が19日、打ち上げ直前に点火されたエンジンが自動停止、打ち上げが中止になる異例の事態が起きた」と書かれていた。

 実は、1年4ヶ月も前(2011年1月25日)のことだが、そのときブログに「経済的=???」という文章を載せた際、この「ドラゴン」という宇宙船をコメント欄で紹介したことがある。

 そのときは、スペースシャトル退役の直前だったため「スペースシャトルの後継となる可能性のある宇宙船」と紹介した。ただ、後継と言ってもスペースシャトルとは全く別のもので、民間企業によってコストをかなり低く抑えて開発された宇宙船である。現状の財政難の中では、このようなものが好まれるようだ。

 そんなことを思い出していたら、実は18日の金曜日に日本では「H2Aロケット」が打ち上げに成功した、というニュースがあったことに気がついた。正直なところ先週は私自身非常に忙しかったため、ニュース・新聞を見る暇がなく気がつくのが少々遅くなってしまったが、韓国の衛星などを積んでいて「日本のロケットが海外から受注した衛星を初めて宇宙へ運んだ」という割には新聞報道はかなり控えめな感じである。

 また、打ち上げ成功の翌日(19日)、各新聞では社説にその話が載せているが、例えば、朝日は日本の宇宙開発戦略が見えないことへの批判がメイン、読売は前途の険しさと今後のコスト削減や産官学連携の必要性を説いている、という感じの内容であった。ちなみに、コストについては、米スペースX社のロケットは、日本のH2Aロケットと能力はほぼ同等でコストは約半額ですむらしい。

 ということで、昨日まとめて、ここ数日間のロケット打ち上げの報道を見たが、個人的には「(失敗したときには責める記事を大々的に報道する割に)成功した事実を淡々と伝えた上で、なんだかんだとマイナス面を持ち出して今後のことを心配する、という日本の報道にありがちなパターンのようだが、成功を讃える記事が全くないというは問題ではないか?」という感想を持っている。

 アメリカでは19日の打ち上げは中止されたが、おそらく問題点はそのうち修正され打ち上げが行われるだろう。実際、22日か23日の再打ち上げを目指しているようだ。その打ち上げが成功した際には、例えば「宇宙ビジネス、新時代到来。民間企業による低価格ロケット、打ち上げ成功」などと成功を大きく讃える記事が踊るのだろうか。

 あるいは、22日に開業する東京スカイツリーの話題の陰に隠れて、こちらの方も淡々と事実だけが報道されるのみになるのかもしれない。そういえば、日本のロケット打ち上げ成功も、何となく金環日食の話題の陰に隠れてしまい、ないがしろにされてしまったようにも見える。

 日本は平和だと言ってしまえばそれまでかもしれないが、これは報道のされ方が悪いだけで、「知らない間に動いてしまっているように見える世界から、取り残されないように頑張っている人達が日本にも確実にいる」とプラス思考で捉えていくことにしよう。

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2012年5月17日 (木)

プラス・マイナス・0

 この前のブログで「今年は私自身が少しでもプラス思考になりそうな話題を見つけて...」などと書いてみた。そのときに書いたことは「普段からいいアイディアがないかと考えていると普通では思いつかない商品ができる」こととか「年配の人でも有酸素運動を続ければ脳の海馬は大きくなる」などということだったが、個人的にはこんな話題を見て「私も少し頑張って考えたり運動したりしてみよう」などと思ったりする。

 私自身は、こんな時に考え方がプラス思考に変化していくような気がしているので、このときのタイトルを「プラス思考になるかな?」としてみたのだが、果たしてこの文章を読んだ方々はどう思っただろうか。もしかしたら「この内容のどこが"プラス思考"に関係あるの?」と思った人が多かったかもしれない。

 実際、「プラス思考になるかな?」というタイトルを見て、「どうすればプラス思考になるのか」などということが書かれていることを期待した人もいたかもしれない。例えば、「自己肯定の考え方を身につけてプラス思考になろう」などと書くと、話の内容がタイトルとあっていると感じるのだろうか。また、こういう話を書くとなると、内容的に「プラス思考とマイナス思考」あるいは「自己肯定と自己否定」などを対比させて語るともっともらしくなるのかもしれない。

 ただ、ブログにはそのような話は全く書いていない。正直なところ、私は数学をしているせいか、このような議論に少々違和感があったりする。例えば、数学では、数(実数)というと、「プラス」「マイナス」の他に、「0」という特別な数がある。また、高校3年生の「数学III」にある、「連続に変化するもの(関数)について、あるところでマイナス、別なところでプラスになっているとき、その間に値が"0"になるところが必ず存在する」という「中間値の定理」と呼ばれる重要な定理も忘れてはならない。

 そこで「ものの考え方や気分は連続に変化する」と仮定して、この中間値の定理を当てはめてみるとどうなるか。「マイナス思考」から「プラス思考」へ変化する際には、その間に「マイナス思考でもプラス思考でもない"0"の状態」が必ず存在する、という結論になるのではなかろうか。

 そんなことを考えだすと、単純な「プラス」と「マイナス」の対比だけで「プラス思考に変わる」と言われても、実際にその間の変化の仕方について議論されていないと、何となくスッキリしない。

 一方で、この前のブログの話は、「売り上げが落ち込んだ・アイディアを考えた・いい商品ができた」「脳が衰え始める年齢になってきた・有酸素運動をした・脳の海馬が大きくなった」など、マイナスからプラスへの変化の過程がわかりやすい。

 また、何となく「数学の関数のグラフを置物にする」という発想の商品は「マイナス思考でもプラス思考でもない状態」から生まれた商品のような印象があるし、「脳の衰え」というマイナスと思える状態からプラスの状態に脳を活性化させるために、(頭を直接使うのではなく)「有酸素運動」をするといい、ということも「マイナス」と「プラス」の対比だけを考えるとなかなか出ない発想のような気がする。

 ということで、私自身はこういった話が何となく気に入っている。まあ、正直なところ、これらの話題を見たからといって直ちに「プラス思考」になる訳ではないだろうが、ここは個人的なブログなので、私自身がプラス思考になるかもしれないと勝手に考えた話題をこれからも時々ネタにして書いていこうと思っている。

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2012年5月13日 (日)

幸先はいいかな?

 昨日・今日と、また高校生を連れて山へ行ってきた。行ったところは奥多摩の「三頭山」というところ。ということで、今回は文章を書く時間がなかったこともあるが、また登山の写真を紹介することにした。

まず、土曜日にテントで一泊。テント内では、寝袋(左の青い方)に入って一晩を過ごす。

1205tent

起床は朝4時。食事をした後、朝5時くらいにはすでに明るくなっている。

1205camp

テントを張ったのは、奥多摩駅近くにある「氷川キャンプ場」。多摩川上流の河原にあるところなのだが、正直なところ毎年この時期は駅に近いこともあって人が多く騒がしいのが欠点だが、気軽にキャンプを楽しめるところ、という感じである。

出発後、バスで奥多摩湖(小河内ダムにせき止められてできた湖)のほとりまで行き、浮橋を渡って登山道に入る。これが浮橋の写真。

1205ukibasi

筏に手すりがついているものを浮かべてワイヤーで繋げただけ、という感じのものだが、高校生達は湖面で揺れる浮橋を楽しそうに渡っていた。

登山道の方は、ちょうど新緑の季節で、明るい黄緑色の葉がつく木の間を気持ちよく歩ける感じであった。

1205sinryoku

ところで、「三頭山」というのは、名前の通り3つの山頂を持っていて、順番に「東峰(1527.5m)」「中央峰(1531m)」「西峰(1524.5m)」となっている。

1205higashi

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実は、この「三頭山」、標高が最も高い「中央峰」は看板が小さく人がほとんどいない。理由はおそらく、ここからは全く眺めを望むことができないからだろう。一方、標高が最も低い「西峰」の看板は立派で、人も多い。「奥多摩三山」と銘打たれているが、ここからは富士山もはっきり見えて、眺めが非常に良い。

1205fuji

さらに、今日の午前中は雲がほとんどなく、本当にくっきりと富士山を見ることができた。

今回は、4月に新入生を迎えて初めて連れてきた山だったが、気温もそれほど上がらずに歩きやすく、雲もほとんどない、という感じで天候に恵まれて、幸先がいい感じになったようだ。

ということで、帰ってきてすぐに写真をブログに載せたが、少々疲れも残っているので今回はここまでにしよう。

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2012年5月 9日 (水)

スーパームーン

 月の軌道は楕円なので、地球と月との距離は一定という訳ではなく、近づいたり遠くなったりしながら月は地球の周りを回っている。そんな中、ゴールデンウィーク最終日の5月6日は、実は月が地球に接近して普段より少し大きく明るめな「スーパームーン」を見ることができる日であった。

 もう少し詳しく書くと、NASAのWeb siteに、アメリカ東部時刻(サマータイム)の5月5日の午後11時34分、日本時間で5月6日昼の午後0時34分に、月が楕円軌道のうちで地球に最も近い「perigee(近地点)」となった話が載っていた。

 日本は残念ながら昼なので、ちょうど「perigee」のときの月を見ることはできないのだが、この日の夜でも十分「スーパームーン」にふさわしい月だろう。再びNASAのWeb siteを引用すると、この日の月は普段より約14%大きく、約30%明るいらしい。

 実際に普段の月と比較した訳ではないのだが、5月6日の午後8時ごろに、とある場所から撮った写真では、確かに何となく普段より月が明るいような気がする。

Skytree1205061

 ちなみに、写真の右下の方に見える、針のように1本突き出しているものは、同じく5月6日にライトアップされていた東京スカイツリー。この日はつくばの竜巻の被害も大きく荒れた天気だったが、夜は晴れていて、きれいな月とスカイツリーを眺めることができた。

 ところで、そのNASAのWeb siteのページを最後までよく見ると、「中世の頃は月は異常を引き起こすなどと言われていたが、そのようなことを裏付ける根拠はない」とか「スーパームーンといっても、満潮時に海の高さが普段より数センチ高くなるだけで、普通とそれほど変わらない」などということが書かれている。

 まあ、確かにその通りだとは思うのだが、何故このようなことをわざわざ書くのだろうか。実は、インターネットでいろいろと英語で検索してみると、「スーパームーン」と天変地異や異常な出来事を結びつけるような話が結構あったりする。

 例えばMail Onlineというサイトには「2011年3月11日の東日本大震災は、実はスーパームーンが関係しているのではないか?」という話が書かれている。

 その記事では、実は2011年3月19日が「スーパームーン」の日だったが、その8日前の3月11日も月が地球に十分近く、これが地震もしくは津波の大きさに何らかの影響を与えたのではないか、といった感じのことを言っているようである。

 他にも、今から100年前の1912年にタイタニック号が沈没した原因も実は「スーパームーン」ではないか、という話があるそうで、SKY & TELESCOPEという雑誌に「タイタニック号がぶつかった氷山は、スーパームーンによって満潮時に普段より水面が高くなったため海に流されたのではないか」といった話が載った、ということがTIME誌の2012年3月19日号に書かれていた。

 これらの信憑性は定かではないが、NASAがわざわざ「スーパームーンといっても普段とそれほど変わらない」と書くところを見ると、世界的に見ると「スーパームーン」があると何らかの天変地異や異常な事柄と結びつけて考えることが多いのだろう。

 日本では「スーパームーン」そのものの認知度があまりないような気がするが、例えばここまでの話を読んだ後に、5月6日の午後1時頃につくば付近で発生した竜巻で大きな被害を出したことを改めて思い出してみたら、どう思うか。何の根拠もないことだが「スーパームーンになったのは昼の午後0時34分だから、竜巻が起きたのはその直後で...」などと考えてみたくなってしまう人も結構いるような気がする。

 ということで、久しぶりに長めの文章になってしまったが、今回はここまでにしておこう。正直なところ最初は東京スカイツリーの話を書こうと思っていたのだが、写真を撮りにいったら月がやたらときれいだったので、ネタを月の話に変更してこのような内容の文章になった。結果的に日本ではそれほど話題になっていないような気がする「スーパームーン」の話を紹介できたのでよしとしよう。

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2012年5月 5日 (土)

プラス思考になるかな?

 今回は、久しぶりに最近新聞で見たものから、ニュースではないが2つの話題をとりあげることにした。


<1>
 4月後半のとある日、新聞の経済面に「数楽アート」と呼ばれるステンレスを使った置物の話が載っていたのを見た。どのような置物かというと、例えば「PEGASUS 1 -馬の鞍 1-」という名前の置物は、「z=axy」という関係式から得られる図形を、レーザーを使った精密加工技術やステンレスの表面に傷をつけない組み立て技術を用いて忠実に再現したものである。まあ、「z=axy」の表す図形は空間座標上の曲面なので高校数学では扱われず、大学の微分積分学の授業にならないと出てこないため馴染みがない人がほとんどかもしれない。
 ただ、そんなことは気にせずに単なる置物だと思って見ると、結構きれいな形に見える。また、難しい数学は知らなくとも、直線を組み合わせて馬の鞍のような曲面の形が現れる、という幾何学的な美しさも感じることができそうだ。実際、そのように感じる人がいるから新聞にとりあげられたに違いない。
 この置物を作った東京都大田区の町工場も、下請けからの脱却のために日頃から様々なアイディアを考えていたから、このようなものを商品化して販売するに至ったに違いない。普段から何でもいいので「これはいいアイディアかな?」などと考える癖をつけることが大事なようなである。


<2>
 4月後半のある日の夕刊を見ていたらジョギングの話題があったので、見ていたら「脳細胞を育てる有酸素運動」という話が載っていた。それによると、アメリカで55歳から80歳の方々に週3回1日40分のウォーキングを1年間続けてもらいMRIで脳を調べたところ、記憶にかかわることで知られている脳の海馬が2%ほど大きくなっていた、という研究結果があるそうだ。この年齢の方々について、一般は約1%強ほど海馬が縮小するのが標準的らしいので、有酸素運動は年齢に関係なく脳へはいい影響があるようだ。
 ジョギングの場合は、ゆっくり息が切れない程度のペースで長く走ることで有酸素運動になるが、この話によると、息が切れそうなときには無理しては走らなくとも、ウォーキングをある程度長い時間(この実験だと40分)続ければ運動の効果が脳に現れるらしい。そう考えると、何となく気も楽になってくる。


 ということで、今回は私自身が何となく「プラス思考になるかも」と思った話題をとりあげてみた。最近、私だけではないかもしれないが、ニュースを見ていても、あまり明るい話題がないのが少々気になっている。また、ニュースだけでなく、一昨日から昨日の雨や1ヶ月前(4月3日頃)の台風並みの暴風雨での雨の降り方など、気象に関することでも最近は異常な感じで不気味である。

 こういったことは、いろいろと言い出すとキリがないかもしれないが、そんな中でも今年は私自身が少しでもプラス思考になりそうな話題を見つけて、ブログに書いていくことを心がけていく、というのも悪くなさそうである。

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2012年5月 1日 (火)

今年も近所で

 ゴールデンウィークに入った。私自身は特に長い連休が取れるという訳でもないので、今年も休みの日は近所でのんびり、といった感じである。

 ということで、去年のこの時期に写真に撮った近くの公園と川の周りに咲いている花などを、ジョギングのついでに今年も撮ってきた。

 といっても、今年は4月まで結構寒かったこともあってか、公園のツツジの方はつぼみが多く去年のように満開にはなっていなかった。

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 また、川のところには赤・ピンク・白の3色のツツジが植えてあるところがあるが、こちらのほうは、開いている花はほんの僅かしかなく、ほとんどがつぼみの状態だった。

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 まあ、数日前からようやく昼には気温が20度を超えるようになってきたので、もうすぐ花が開くだろう。

 一方、川沿いの菜の花や公園のハナミズキはきれいに咲いていた。

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 ところで、このハナミズキ、元々は日本のものではなくアメリカの木なのだそうだ。

 今からちょうど100年前の1912年に日本からアメリカへ桜の木を贈った(ワシントンD.C.のポトマック河畔の桜並木など)お礼として、1915年にアメリカから日本に贈られたのがハナミズキ。

 ハナミズキの「返礼」という花言葉はこのエピソードによる、という話もあるようだ。また、咲くのが桜の少し後ということもあって、本当にハナミズキが桜に毎年「返礼」をしている感じがするのがいい。

 3月後半から4月前半の春休みは外へ出かけていることが多く、その後もあまり休みもなく仕事をしていたし、今年は桜もあっという間に散ってしまったので花見もできなかったが、こういったエピソードを知ってからハナミズキを見ると、そういったことを忘れさせてくれそうな気がする。

 まあ、どんな形でもいいのだが、今週は疲れをとり気分をリフレッシュさせて、ゴールデンウィーク後に備えていくことにしよう。

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