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2011年12月 5日 (月)

何となく気になる

 ブログを始めてから、実は前回でちょうと100個目だった。だから、今回のものが101個目となるが、キリのいい100個目では触れずに101個目の今回に話を持ち出したのにはそれなりの理由がある。

 それは、ちょっと数字で楽しんでみようと思ったからである。例えば、今から101年前は「明治43年」。この「43」という数値を使って今から43年前を見ると「昭和43年」となる。何となく「1」並びの日のときと似ていて、今回は「101」から「43」という数値が偶然関連付けられた。そこで、さらに明治43年と昭和43年の出来事を調べてみることにした。

 明治43年(1910年)の歴史上で重要な出来事の一つに「日韓併合」がある。本当は、この中に何かブログのネタになりそうなことがあればいいと思っていたのだが、見つからなかった。そこで、他を探したところ「(明治43年)11月29日、白瀬矗(のぶ)らが南極探険に出発」ということが見つかった。

 このときの白瀬隊は南極点までは行けなかったが、実際に日本人が最初に南極点にたどり着いたのは、実は「昭和43年」なのだそうだ。Wikipediaの昭和43年(1968年)のところをみると、「(昭和43年)12月19日、村山雅美隊長率いる第9次越冬隊が、日本人として初めて南極点に到達」とある。

 また、今年は「南極大陸」というテレビドラマも放映されている。これは単なる偶然のような気がするが、日本人にとっては「南極」と「43」は切っても切り離せない関係なのかもしれない。

 ところで、私はテレビ番組自体あまり見ないしドラマのことはよくわからないが、インターネットで「南極大陸 ドラマ」と検索すると「木村拓哉主演」とか「(それにもかかわらず)視聴率が低迷」などのような話題が目につく。

 以前「南極物語」という映画があったが、これは昭和58年(1983年)に公開されたもので高倉健が主演だった。ただこのときは、主演俳優よりも「南極で生き残った犬のタロ・ジロ」の方に焦点を当てていたと思う。また、監修したのは、日本人で初めて南極点に行き、第1次越冬隊にも参加している村山雅美氏である。この映画が当時の日本の歴代映画興行成績で一位を記録したのには、やっぱりそれなりの理由があった、ということなのだろう。

 一方で今年のドラマ「南極大陸」が、単にTBS開局60周年と俳優起用や記録による視聴率目当てに「南極」を持ち出しただけだとしたら残念だと思う。また、このことは前回の「活気のある店の前にあったロッテリア」の話に何となく似ているような気もする。いくら映画興行成績1位をとったのと同じテーマでキムタクが出ていても、行き当たりばったりの計画ではうまくいかない、ということなのかもしれない。

 ということで、今回は「101」から「43」、それから「南極」と繋げてみた。ここからは私の個人的な話なのだが、実は、前回と今回は私の個人的なことを少し隠しながら、いろいろなことを思い出したり数字を使ったりして文章を書いてみた。

 前回の商店街の話の最初と最後の方に書いたことを加えると、私の年齢がわかるようになっていることには誰も気がついていないと思うが、「43」と今日が今回の「101番目」というブログ記事の数で偶然繋がったのは何とも不思議な感じがする。

 ただ、「43」と「南極」が繋がってしまったのはどう考えたらいいのだろうか。私はダジャレや親父ギャグには否定的な立場をとりたいので、当然「南極≠難局」と思いたいが、「なんきょく」と「43」は切っても切り離せない関係のようである。

 まあ、気にしなければいいだけの話ではある。しかし、これだけ偶然が重なると、何となく気になる上に、他のオチがどうしても思いつかない。かといって、ここで書かないと、後でもっと気になってしまうかもしれないので、誰でも思いつきそうな親父ギャグ的なオチを書いてしまうことにした。

 結局私の個人的な話になってしまうのだが、『「43」と「なんきょく」切っても切り離せないようだが、「なんきょく」で行き当たりばったりの計画だとキムタクでもうまくいかないのだから、この1年間は計画をきちんと立てて「なんきょく」を乗り越えていく必要があるのかもしれない』とオチをつけて、これから1年間は失敗がないように過ごしていくことにしよう。

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