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2010年12月 9日 (木)

数字は正直

 数日前に、パソコン用のトップページに「カウンター」を設置した。数値は、このブログを開設してからの累積のアクセス数である。携帯からのアクセス数は含まれていないが、携帯からアクセスしている数も合わせると、おそらく1日で100件〜200件のアクセスがあるようである。(アクセスして下さっている皆様、ありがとうございます。)

 記事の数も、これでちょうど10個目となった。最初の5つの記事は、かなり文章の中身を考えながら書いていたこともあって「このペースで記事を増やすのは無理そうだ」と思っていた。しかし、その後、文章を短めにしてみたら思ったよりも早く10個目に到達した。数字は正直である。12月に入ってからの記事数の増え方は、私が文章を気軽に書くことに少しずつ慣れてきていることを示しているのだろう。

 ところで、いろいろな場面で「数字は正直」と思い知らされることがよくある。例えば体重。自分ではジョギングなどいろいろと努力しているつもりでも中々思うように減らない。また、それほど不摂生をしていないと思っているのだが、知らないうちに増えている。こういうときには、自分の感覚が間違っていて数値の方が正しい、と自分に言い聞かせるしかない。

 こういうときに限らず、目にした数値が自分自身が持っている感覚よりも悪いときに「何故なのか?」と考えることがよくある。そんな時、私は「数字と仲良く付き合わなければ...」と思うことにしている。数字を悪者にしてはいけない。仲良くしていれば、そのうちに数字が自分に味方してくれる時がくるかもしれない。そうやって考えていると、それまでの自分自身の感覚が間違っていたことを素直に反省できるような気がしている。

 逆に、自分で考えていたよりも良い数値を見たときには素直にうれしい。しかし、油断は禁物である。良い数値がそのまま自分に味方してくれるとは限らない。実際、そのときの数値がたまたま良かった、というだけで、全てのことが良くなる訳ではない。この辺りの判断を間違えないようにするためにも、数字とは仲良く付き合う必要があるだろう。

 時と場合によらず、正直者の「数字」が自分の味方になるように、これからもいろいろな数字と仲良く付き合っていくことにしよう。

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コメント

コメントの返事をここに書くことにしました。友達の事を文章に書いたわけではありませんが「数字は正直」ということで、これだけ毎日カウンターの数値が増えていくのは、「友達が多い」ということになるんですかね。ただ、アクセスしてくださっている皆様は、私にとっては「友達」というよりも、もう少し広い意味での「仲間」といった方がいいかもしれません。

投稿: 穴田浩一 | 2010年12月10日 (金) 13時40分

友達が多いっていいことですよね

投稿: . | 2010年12月 9日 (木) 20時29分

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